北尾 哲也 院長の独自取材記事
あかしザウルスこどもクリニック
(明石市/大久保駅)
最終更新日:2024/06/17

JR神戸線大久保駅から徒歩15分。明石市大久保町の住宅街に突如現れる恐竜のオブジェが目印の「あかしザウルスこどもクリニック」は、北尾哲也院長が2022年8月に開業したばかりの小児科の医院だ。小児科、アレルギー科を標榜し、発熱、咳、腹痛、湿疹、外傷など身近な病気・けがに加えて、食物アレルギーや、花粉症などアレルギー疾患にも対応する。北尾先生は「子育てしやすい環境づくり」を重視していて、治療を提供するだけでなく、親の不安解消にも努める。私生活では2児の父で、自身も育児に奮闘中だという。そんな北尾先生に、めざすクリニック像や小児医療に対する考え、力を注いでいる治療、恐竜に込めた思いなどについて、じっくりと話を聞かせてもらった。
(取材日2022年9月16日)
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