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なかお歯科医院

なかお歯科医院

中尾 晃康院長

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「医療はサービス業」を大切に、患者目線を徹底する

―待合ロビーや受付カウンターにデンタルケア製品がずらりと並んでいますね。

開業以来、院内にたくさんの製品をディスプレイしています。歯ブラシ選びは意外と重要で、当院では症状や目的別に、いろいろな種類の歯ブラシをそろえています。「メンテナンスが大切」「自分に合った歯ブラシを選んで」と患者さんにお話しする以上は、適切なものをたくさん紹介したいんです。歯ブラシはパッケージから出し、手に取ってヘッド部分の硬さを確かめられるように並べています。例えば、歯周病がある患者さんには、腫れた歯肉を傷つけない、毛先がやわらかいタイプがお勧めです。でも、歯肉が引き締まってくると、毛先が細い歯ブラシでは歯茎が傷ついてしまいます。その場合は、毛先が丸いものを選ぶほうがいいですね。このように患者さんに合わせた歯ブラシをアドバイスすると驚かれることも少なくありません。歯ブラシを買いに来るだけの方も歓迎なので、気軽に立ち寄っていただけたらうれしいですね。

―毎日お忙しいと思いますが、健康づくりのために何か続けていることはありますか?

スキーは中学生の頃から好きなのですが、最近は忙しいこともあり、年1回くらいしか行っていません。今はまだ子どもが小さいので、もう少し大きくなったら一緒に連れて行きたいと思っています。でも、普段の健康管理はなかなかできていないので反省しています。半年前まではスポーツジムに通ったり、近くの多摩川沿いを走ったりして鍛えていたのですが(笑)。体重が増えないように気をつけなければなりませんね。

―今後の展望をお聞かせください。

今まで、単なる「歯医者さん」ではなく、地域に根差した「最高のサービス業」という位置づけの歯科医院をめざしてきました。サービスというのは、患者さんとのコミュニケーションや、治療の内容や時間、すべてにおいてです。忙しいと医院側が主体で動きがちなので、今後も患者さん目線を忘れないようにしたいですね。治療に関しては、取り組みたいと思っていたことはおおむねスタートできていると思っています。あとはその質をいかにキープするかです。まずは、根管治療の精度を今以上に高めていきたいと考えています。根管治療は、医師の技術に加えて、根気も時間も必要です。治療の正確性を上げることで、次の患者さんを長くお待たせしないようにしたいですね。講習会にも参加したりして、今後も勉強し続けるつもりです。



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