特徴

西武池袋線・ひばりヶ丘駅から徒歩10分の場所にある「新座こだまクリニック」。慶應義塾大学病院や井之頭病院、慈雲堂病院など大規模病院で研鑽を積んだ児玉奥博（こだま・おぼ）院長が、2022年に開院した訪問診療を主体とするクリニックだ。経験豊富な医師が多数在籍し、ケアマネジャーや訪問看護師、薬剤師、地域包括支援センター、保健所、行政など多職種と密に連携を取りながら、新座・朝霞・和光・志木・ふじみ野・所沢・西東京エリアを中心に診療を提供。内科、精神科、皮膚科を標榜し、一般的な訪問診療に加え、専門性の高い精神疾患や認知症の治療も行えるのが強みである。皮膚科を専門とする医師も在籍しており、訪問診療の利用者に多い褥瘡や肌荒れ、イボも本格的に診ることができるほか、2024年4月にはリハビリを専門とする医師も加わるなど、診療体制の充実に努めている。そんな各専門領域に注力する同院のモットーは「最大多数の最大幸福」。1人でも多くの人に、より多くの幸せを届けたいという思いを掲げながら、日々丁寧で親身な診療に努めている。また、2024年の春頃にはふじみ野市に分院を開院する予定だ。

• 祝日診療

ドクター紹介記事

「最大多数の最大幸福」を掲げて主に訪問診療を提供

児玉 奥博 院長

医療法人社団天照会 新座こだまクリニック

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「頼れるドクター」シリーズに掲載中

頼れるドクター埼玉西2024-2025版