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納賀 優三 院長、納賀 史羽 副院長の独自取材記事

のうが歯科医院 国立

(国立市/国立駅)

最終更新日:2022/03/15

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国立駅南口から徒歩約3分にあるマンションの1階に2022年1月オープンしたのが「のうが歯科医院 国立」だ。清潔感のある明るい待合室が印象的な同院は、納賀優三院長と納賀史羽(ふみは)副院長が二人三脚で、歯科一般から歯科口腔外科、義歯治療、予防歯科、小児歯科、インプラント治療、矯正歯科などまで幅広く診療。地域の人々の口の中の健康を通して全身の健康の維持、向上に貢献していくことをめざしている。「これまでさまざまなことを経験して、一定水準以上の治療ができると自負しています」と気さくな口調で話す優三院長と、「地域密着で3世代、4世代でもファミリーで通ってもらえる歯科医院にしたいですね」と明るい笑顔で話す史羽副院長の2人に、同院のことや歯科医療にかける思いなどを聞いた。

(取材日2022年3月7日)

口の中全体を考慮して治療を行うことを大切に

クリニックを紹介していただけますか?

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【優三院長】当院は、今年の1月に開院しました。診療は、私と妻で副院長の史羽先生の2人で、小さなお子さんから高齢者までの虫歯や歯周病の治療などの歯科一般から、私の専門である歯科口腔外科のほか、義歯、予防歯科、小児歯科、インプラント治療、矯正などまで幅広く対応しています。それによって地域の皆さんの口の中の健康を通し全身の健康の維持、向上に貢献していきたいと思っています。国立は、検診やクリーニングをご希望で来院される患者さんも多くて、口の中の健康に対する意識が高い方が多いのかなと感じています。
【史羽副院長】国立は家からそう遠くなくて、以前に子どもの習い事の付き添いで何回も来たことがあり、その時にファミリー層が多いことや街の雰囲気がすごく気に入っていました。ですので今回、国立で開院することができてうれしいです。

明るくてすてきな院内ですが、こだわったところなどはありますか?

【優三院長】まず、診察室は患者さん同士が顔を合わせることがないように個室にしました。院内の雰囲気は、清潔感があるように白を基調にしたのと同時に、少し温かみが出るよう所々に木を使っています。設備的には、マイクロスコープと歯科用CT、矯正に重要なセファログラムが撮影できるデジタルエックス線撮影装置があります。また、国立の方々は自転車で移動することも多いようですが、クリニックの前には広めのスペースがあって、そこに自転車を止めていただくことができます。
【史羽副院長】あと、小さいですがキッズスペースを用意して、院内はバリアフリーにしてあります。ですから、小さなお子さん連れの方や車いすの方でも受診しやすいのではないでしょうか。

力を入れていることは何ですか?

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【優三院長】1本の歯や患者さんが痛みなどを訴えている場所だけでなく、噛み合わせなども含め口の中全体を考慮して治療を行うことです。痛いところだけを治療しても、いずれ再発したり、ゆがみが別のところに影響してその部分が駄目になってしまって、再治療が必要になってしまうことは少なくありません。ですから、患者さんの訴えが1本の歯が痛いということであっても、口の中全体を見て、本当にそれは局所的なものなのか、あるいはほかに問題があって起こっているのかなど根本的な原因は何なのかを追究し、必要であれば全体的な治療をすることは、すごく大切だと考えています。

患者との密なコミュニケーションを心がける

院長のご専門である歯科口腔外科の診療についても教えてください。

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【優三院長】私は大学病院に在籍していた時に歯科口腔外科にいたこともあり、親知らずの抜歯をはじめとした小手術に慣れています。それに、当院には歯科用CTもありますので、埋没している親知らずなども安全に配慮しながら抜歯することが可能です。また、口腔がんをはじめとする軟組織の病変に対してもスクリーニングができますので、何か問題があるとき当院で治療はできませんが、これは経過観察をしても大丈夫だとか、今すぐにでも精密検査をしてもらったほうが良いなど判断して、必要であれば対応する病院を紹介することも可能です。また、お子さんが口をぶつけてしまって歯が抜けてしまったというような場合も、私はこれまでかなりの症例を経験してきましたので、適切に対処することができます。

歯科医師として、お互いのことをどのように見ていますか?

【史羽副院長】院長は勉強熱心で治療もすごく丁寧。インプラントもできれば入れ歯もできますし、全体をしっかりと診て、患者さん一人ひとりに対して、どういう治療が最も合っているのかを真剣に考えて対応しているところや、例えば歯を残せない場合には親知らずの移植も選択肢として持っているところなど、とても尊敬しています。1人だと診療が偏ることもありますが、2人なら相談もできて、患者さんの選択肢も広がるのは良いなと思っています。
【優三院長】副院長の良いところは、治療が丁寧なところ。あと、人当たりが良くて優しいところですね。本当に誰にでも優しく接していますから、患者さんも安心して治療を受けられるのではないかと思います。実際、大学病院にいた頃は、歯科治療に不安を持つ患者さんも多く担当していましたし、男性の歯科医師が苦手だという人もいますから、女性の歯科医師がいるのは、患者さんにとってもメリットだと思います。

診療の際に心がけていることは何ですか?

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【優三院長】治療前の説明を丁寧にして、納得してもらってから治療をすることですね。専門用語をなるべく使わずにわかりやすく話すことはもちろん、口腔内カメラやCT、マイクロスコープなどで撮影した画像などをお見せして、理解してもらえるよう努めています。理解して納得してもらわないと、一緒に治療しているという感じは生まれませんし、逆に納得してもらえれば、治療に前向きになってもらえて、患者さんの不安も減るのかなと思っています。ですから、2人とも患者さんの話をすごく良く聞くほうだと思います。ずっと患者さんの話を聞いていて、結局その日は治療ができなかったこともありますから(笑)。でも、それでも良いと思っています。お互いが納得して治療をしないと、良い結果は生まれませんから。

国立で末永く診療していきたい

お二人は、なぜ歯科医師を志したのですか?

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【優三院長】小さい頃に矯正治療を受けたことです。口内炎だと思っていたところに犬歯が生えてきて、知識がありませんから家族全員でびっくりして、父親の知り合いの歯科医師に診てもらったんです。それで、矯正治療を受けたのですが、その時に歯科に興味を持ち始めました。
【史羽副院長】私は、母が歯科医師で実家が歯科医院でした。私は学校が終わると、いつも歯科医院に帰っていましたので、歯科が身近だったんです。それに、母は比較的若い頃に開業して以来ずっと女手一つで、今でも診療を続けています。そんな母を尊敬していることもあります。

今後の展望はありますか?

【優三院長】いろいろな患者さんに来てもらって、この地で末永く診療を続けていくことですね。当院では対話を大切にしていますが、診察を受けに来て、私や副院長と話してもらって、相性が良いなと思ったらそのまま通ってほしいなと思います。それで、歯科医院は嫌なところではないと感じてもらって、しっかりとメンテナンスをして、皆さんの健康をサポートしていきたいです。それに、歯科医師がたくさんいるクリニックも良いですが、勤務医は辞めてしまうこともあると思います。ですが、当院では基本的に私か副院長がずっと担当しますので、安心して通ってほしいですね。
【史羽副院長】地域密着で3世代、4世代でもファミリーで通ってもらえる歯科医院になれるとうれしいなと思っています。

読者にメッセージをお願いします。

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【優三院長】歯科医院も最近は専門性に特化したところが少なくありません。私は歯科口腔外科が専門ですが、それ以上に私の強みは、これまでに一般歯科治療に加えて、インプラント治療や入れ歯、歯の移植や再移植、訪問診療など、本当にさまざまなことを経験して、一定水準以上の治療ができるところだと自負しています。患者さんには、精いっぱいの対応をさせていただきますので、口の中に何か問題があれば、ぜひお越しください。
【史羽副院長】私自身が2人の男の子の母親ということもあって、子どもの治療はもちろん、母親としての気持ちもわかりますし、子どもの歯のお手入れについてのアドバイスなどもできます。当院は1階にあって入りやすいと思いますから、気軽に相談に来ていただきたいですね。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/46万2000円~、部分矯正/11万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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