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石川 佳奈 院長の独自取材記事

大阪消化器内科・内視鏡内科クリニック難波

(大阪市中央区/なんば駅)

最終更新日:2025/12/26

石川佳奈院長 大阪消化器内科・内視鏡内科クリニック難波 main

大阪メトロなんば駅直結の御堂筋グランドビル2階にある「大阪消化器内科・内視鏡内科クリニック難波」。2024年11月の拡大開院を機に、皮膚科・消化器内科・肛門外科を主な診療科とするクリニックとなった。院内は黒とベージュを基調としたモダンな内装が特徴で、高級感のある落ち着いた空間が広がる。自然体でやわらかい雰囲気に満ちた院長の石川佳奈先生が担当する皮膚科を中心に、各専門の医師が連携して診療にあたる。消化器内科では鎮静剤を用いた痛みの少ない内視鏡検査を実施。肛門外科は女性専門で、石川先生自身が診療を担当する。デリケートな悩みにもきめ細かに対応し、安心して相談できる環境を整えている。「何でも相談できるクリニックでありたい」と笑顔で話す石川先生に、診療への思いやクリニックの展望について話を聞いた。

(取材日2024年12月26日)

なんば駅直結。皮膚科・消化器内科・肛門外科に対応

シックで美しい雰囲気のクリニックですね。こだわった点はありますか?

石川佳奈院長 大阪消化器内科・内視鏡内科クリニック難波1

ホテルのような上質で落ち着きのある空間づくりにこだわりました。やわらかな色の照明や、ゆったりと腰掛けられる大きめの椅子を配置しました。大阪の中心地という立地を生かした窓からの景色と、開放的な空間設計により、患者さんがリラックスして過ごせる環境を整えています。以前のクリニックが20坪ほどだったのに対し、現在は500坪と大きく広がり廊下も広々とした設計になっています。以前からの患者さんにも「広くなって気持ちが良いですね」と喜んでいただいているんですよ。何より大切にしているのは、患者さんが「クリニックにいる」という緊張感をできるだけ感じずに過ごせる空間づくりです。特に内視鏡検査の患者さんは、長時間の待機が必要なため、ゆったりとくつろげる雰囲気を心がけました。

皮膚科・消化器内科・肛門外科を広く診ていただけるとお聞きしました。

はい。皮膚科、消化器内科、肛門外科の3つを主な診療科として、幅広い医療を提供しています。さらに、発熱症状を診る外来やワクチン接種にも対応し、患者さんの多様なニーズにお応えしています。肛門外科は女性患者さんを専門に対応しており、女性医師である私が担当しています。消化器内科でも月に2回、女性医師が診療を行っており、今後さらに診療日を増やしていく予定です。複数の診療科を設けているのは、患者さんのさまざまな症状に対して、院内で総合的な診療ができるようにという考えからです。CTなどの検査機器も備えており、早期発見・早期治療に力を入れています。以前は他院への紹介が必要なケースも多かったのですが、現在は院内で対応できる範囲が広がり、より充実した医療を提供できるようになりました。

複数の診療科の連携によって、患者さんにはどんなメリットがありますか?

石川佳奈院長 大阪消化器内科・内視鏡内科クリニック難波2

総合的な診療が可能になることです。例えば、胃内視鏡検査や大腸内視鏡検査で出血が見つかった場合、肛門外科の私がその場で診察できます。逆に、肛門外科で痔の診察をしている際に、原因が消化器系にある可能性が考えられる場合は、すぐに消化器内科での精密検査につなげることができます。このように、診療科間の連携により、患者さんの症状の原因をより詳しく、包括的に診ることができます。一つの症状に対して、複数の視点から専門的な診療を提供できることが、当院の強みですね。

複数の医師による専門性の高い診療を提供

先生のご専門である美容皮膚科の特徴について教えてください。

石川佳奈院長 大阪消化器内科・内視鏡内科クリニック難波3

コンプレックスやお悩みを解決したい方が多いので、一人ひとりの気持ちに寄り添った対応を心がけています。特に言葉選びには細心の注意を払い、安心して施術を受けていただける雰囲気づくりを大切にしています。女性の患者さんはしみやしわなど肌の悩みが多く、男性の患者さんは医療脱毛のニーズが高いですね。また、保険診療・自由診療に関わらず、痛みや出血をできる限りに抑え、傷痕も小さくなるように細心の注意を払っています。私自身、痛いのが苦手なので、患者さんの気持ちがよくわかるんです。また、施術後に安静にする期間をなるべく短くすることで、日常生活への影響を抑えられるよう工夫しています。コンプレックスを解消するお手伝いをすることで、前向きに過ごしていただけるようにめざしています。

痛みを抑えた内視鏡検査にも注力されているそうですね。

「苦しい」「つらい」という内視鏡検査のイメージを払拭できるよう、充実した内視鏡システムを導入し、痛みの少ない検査に努めています。うとうとと眠っているような感覚で検査を終えられるように適切に鎮静剤を使用し、患者さんの負担を大幅に抑えることを図っています。また、先進のCT機器を導入しており、肺、肝臓、膵臓、胆嚢などの病気の早期発見にも力を入れています。検査時の注射針も非常に細い物を使用するなど、さまざまな場面で痛みへの配慮を徹底しているんです。また平日の受診が難しい方のために、土日も胃・大腸の内視鏡検査を実施しています。

女性専用の肛門外科にはどんなお悩みの方が来られますか?

石川佳奈院長 大阪消化器内科・内視鏡内科クリニック難波4

10代から70代まで、年齢を問わず多くの女性が痔でお悩みです。原因はさまざまですが、多いのは排便時に力んでしまうことですね。便秘やその解消時の出血、また妊娠中の悪化など、症状は人それぞれです。治療と合わせて、生活習慣のアドバイスも行っています。例えば、力まない排便習慣の指導や、長時間同じ姿勢で座ることを避けていただくこと、温水洗浄便座の使用を控えめにすることなど、症状の改善や予防につながる具体的なアドバイスもしています。また、デリケートな部分の診察となりますので「今から触りますね」など、一つ一つの処置について必ずお声がけするようにしていますね。患者さんが安心して受診できる環境づくりを大切にしていますので、気になることがあれば一度ご相談いただければと思います。

悩みを遠慮なく話せるクリニックでありたい

医師をめざしたきっかけを教えてください。

石川佳奈院長 大阪消化器内科・内視鏡内科クリニック難波5

父方が医師の家系で、父も母も兄弟も家族全員医師をしています。そのため、自然とこの仕事を選びました。ただ、他の可能性も探ってみたいと思い、いろいろなことにチャレンジしてみたんです。高校生の頃はコスタリカに留学したり、その後イギリスの大学に入学したりもしました。ですが、就職を考える段階になって違和感を覚え、日本に帰国しました。医師になることを決意し、予備校に通いながら医学部を受験しました。とても大変でしたが良い環境に恵まれ、人生で最も自由な時期でもあったので楽しかったですね。現在も親しくしている友人や、医師である夫との出会いもこの時期でした。

患者さんにとってどんなクリニックでありたいですか?

患者さんが抱える悩みを、遠慮なく話せるクリニックでありたいと考えています。特に肛門外科や美容皮膚科は、デリケートな悩みを抱えていらっしゃる方も多いので、一人ひとりの主訴に寄り添う対応をスタッフ全体で取り組んでいます。そのために、患者さんへの話し方や接し方にもこだわっています。モットーは、高級ホテルのような一流のサービスです。明るく前向きな雰囲気で診療することで、患者さんが安心して話をできる環境づくりを心がけています。医師やスタッフの採用においても、丁寧で穏やかな人柄を重視し、患者さんが安心して相談できる体制を整えています。

最後に読者へのメッセージをお願いします。

石川佳奈院長 大阪消化器内科・内視鏡内科クリニック難波6

それぞれの診療科で、痛みの少ない治療を心がけ、患者さんが気軽に悩みを相談できるクリニックをめざしています。経験豊富な医師が診療を担当し、各診療科が連携することで、包括的な医療を提供できるように体制を整えています。より総合的な診療をめざし、今後も診療科を増やしていく予定です。ですが、何より大切にしているのは、患者さんが安心して受診できるクリニックづくりです。「このぐらいで相談してもいいのかな?」と迷うような些細な症状でも、ぜひお気軽にご相談ください。

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