高杉 浩司 院長の独自取材記事
豊田土橋リウマチクリニック
(豊田市/土橋駅)
最終更新日:2024/06/17

名鉄三河線土橋駅から徒歩約5分の住宅街の一角にある「豊田土橋リウマチクリニック」。明るい待合室と広めの診察室は、患者がリラックスして過ごせそうな雰囲気だ。院長の高杉浩司先生は穏やかな笑顔と情熱を兼ね備え、日本リウマチ学会リウマチ専門医の資格を持つ。リウマチ治療の話題になると熱い思いを語るその姿からは、リウマチ専門医としてのプライドがうかがえる。20代から60代の働く世代の通いやすさを重視して、平日夜や土曜午後にも診療を行う完全予約制の同クリニック。アプリで予約から決済まで完結できるほか、高杉院長によるかかりつけ患者専用のSNS相談も実施し患者の快適さを追求している。「リウマチは完治しないといわれる病気だからこそ、最初の2年が大切」と語る高杉院長に、早期診断の重要性や患者への想いを聞いた。
(取材日2022年8月5日)
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