医療法人社団仁悠会 しながわ内科・循環器クリニック

医療法人社団仁悠会 しながわ内科・循環器クリニック

品川 弥人院長、佐藤 弥生先生

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グランドピアノが置かれた、サロンのような待合室が印象的な「しながわ内科・循環器クリニック」。開業は1971年で、現在の院長である品川弥人(ひさひと)先生は3代目である。2017年に院長に就任し、父である先代院長とともに診療にあたっている。2018年4月からは品川院長の妹である佐藤弥生先生が入職。品川院長は循環器内科、佐藤先生は麻酔科の医師として、大学病院で従事してきた経験を持つため、一般内科はもちろん、各専門領域の医療も可能だ。また超高齢社会に対応すべく、在宅診療も行う。「患者の話をよく聞いて、丁寧に診る診療」をモットーにしている両医師に、クリニックの成り立ちから将来の展望まで幅広く話を聞いた。
(取材日2018年6月2日)

一般内科から専門性の高い疾患まで診る

―天井が高くて開放的な待合室ですね。グランドピアノは、インテリアとして置いているのですか?

【品川院長】祖父が開業した当時は「品川医院」という、自宅に併設したクリニックでした。おかげさまで患者さんが増えて手狭になり、2012年に現在の場所に新築移転したのですが、その際、音楽が趣味である父が「ここでコンサートを開き、患者さんにも楽しんでほしい」と、グランドピアノを置く前提で設計をお願いしたそうです。その思いどおり、今ではプロの音楽家を呼び、無料でクラシックコンサートを開催しています。年に4回ほどですが楽しみにしている方もいて、立ち見がでることもあるんですよ(笑)。院名を変えたのは、私が心臓を専門としているので、当院でも循環器疾患の診察が可能になったことを知ってほしかったからです。

―どのような患者さんが多いのですか?

【品川院長】近隣にお住まいの方が中心で、中には祖父が開院した当初からの患者さんやそのお子さん、お孫さんと3世代にわたって通ってくださるご家族も少なくありません。私が大学病院で治療した患者さんが遠方から来院されることもあるので、それはうれしいですね。最近の傾向として、大学病院や市民病院からの紹介でいらっしゃる患者さんが増えています。心臓疾患を抱えていて、病院での治療は終わったけれど、やはり循環器専門の先生に診てほしい、あるいは専門の医師の管理が欠かせないという方です。

―お二人とも、いずれはクリニックを継承するつもりで医師になられたのですか。

【品川院長】そうですね。時期を明確にしていたわけではありませんが、いずれはという気持ちはありました。本当はもう少し大学に残るつもりでしたが、クリニックの移転に伴って新規の患者さんが増えるなど、父だけでは負担が増えてきたのです。そこで、まずは非常勤で週に1、2回ほど父の手伝いに入り、最終的には大学を辞めて院長を引き継いだのです。
【佐藤先生】実は私は音楽の道に進みたくて、芸術系の大学に進学したのです。ところが将来のことで悩んでいた時期があって……。そんなとき、父に「医者にならないか」と言われたんですね。その言葉で幼い頃、診察する祖父と父の姿を見て、憧れや尊敬を抱いていたことを思い出したのです。そうして出した結論が「音楽をやめても自分が納得できるくらい、医師は良い仕事だ」ということ。それで医科大学に入り直しました。スタートが遅かったので大変でしたけれどね(笑)。



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