内山 麻悠子 院長の独自取材記事
うちやま皮ふ科クリニック
(京都市山科区/山科駅)
最終更新日:2023/12/04

2021年に開院した「うちやま皮ふ科クリニック」。内山麻悠子(うちやま・まゆこ)院長は、大学病院や地域の基幹病院などで経験を重ねてきたが、地元の山科で地域貢献したいという思いで開院を決意。同じく皮膚科医の夫とともに、幅広い年齢層の患者の診療にあたる。ニキビやアトピー性皮膚炎、水虫、イボなど多くの人が悩みを抱える一般皮膚科をはじめ、自費診療の医療脱毛にも注力している。院内は清潔感のある白を基調とした居心地の良い空間。「幸せを呼ぶ」といわれるオリーブをシンボルマークとして、親しみやすく快適に過ごせるクリニックをめざしている。内山院長の医療理念やクリニックへの思い、今後の展望などについて話を聞いた。
(取材日2023年6月27日)
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