奥村歯科医院

奥村歯科医院

奥村 親院長、奥村 曜先生

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JR飯田橋駅東口から徒歩3分の「奥村歯科医院」はビジネス街にあるとは思えないほど、アットホームな雰囲気の歯科医院。待合室には院長や患者の愛犬たちの写真が飾られ、微笑ましい気持ちにさせてくれる。同院では2011年に奥村 親(ちかし)院長が入院したのをきっかけに、同年から息子である曜(よう)先生と2人で診療するようになった。気さくな親院長と落ち着いた雰囲気の曜先生というキャラクターがまったく異なるお2人。インタビュー中、異口同音に「日々刺激を受け合いながら切磋琢磨している」と語ってくれ、お互いのキャリアや技量を認め合っていることがひしひしと伝わっていた。協力して患者の歯の健康を守っている親先生と曜先生に、治療方針や得意分野、今後の展望などを伺った。
(取材日2012年2月7日)

患者の治療に対する希望を叶えるため、インプラントなどさまざまな治療を取り入れる

―1990年代後半からインプラント治療に取り組まれていたそうですね。

[親院長] きっかけは当時20歳代だった患者さんから、「インプラント治療をしてほしい」というリクエストがあったことでした。実は80年代後半にもインプラント治療を試みましたが、当時の技術では失敗する症例があることがわかって断念していたんです。しかし、長期的な成功率が高いオッセオインテグレーション(チタンを直接骨に埋入して固定するインプラント治療法)が登場したこともあり、再びインプラント治療に取り組むことを決意。この方法を勉強してマスターした後、その患者さんを手術させいただきました。治療の出来に大変満足してくださり、今でも定期チェックのためにいらっしゃってくれます。その方のインプラント治療した歯は15年経ってもしっかりと機能していますよ。
[曜先生]院長はインプラント治療について高い技術と経験を持った開業医の一人だと思います。僕がいろいろな質問をぶつけても、経験を交えて的確に答えてくれるんです。それだけ、インプラント治療についてよく勉強して、場数を踏んできたことの証だと思います。僕も院長に追いつけるように、あるスペシャリストの先生もとで修業している最中です。

―クリニックの治療方針を教えてください。

[親院長]義歯やインプラントを入れずに済むように予防に重点を置いた治療を行っています。患者さんには診療のたびに繰り返し予防の重要性をお伝えしてきました。その甲斐があって、長年いらっしゃる方のほとんどは定期チェックやメンテナンスの方ですね。

[曜先生] 通院するきっかけは痛くなったらという方は多いですが、それでは神経を抜いたり、歯自体を抜いたりということになるケースが多くあります。是非、その前に予防しよう、という意識を持って定期的に歯科医院に足を運んでいただきたいですね。

―患者さんと接する時に心がけていることは?

[親院長]第1に、患者さんのニーズをよく聞くことですね。例えば、患者さんが「白い歯でありたい」と願っているのならば、それをかなえるための治療をします。しかし、患者さんの要望と現実が大きくかけ離れている場合もあります。例えば、いくら患者さんが「歯を抜きたくない」とおっしゃっても、ほかの歯に影響がある場合は抜歯せざるを得ません。そうした場合は抜歯の必要性を納得していただけるよう、誠意ある説明を心がけています。第2に、初診で治療の流れとゴール地点を示すようにしています。虫歯の痛みがなくなると治療を途中でやめる方はけっこう多いんですよ。しかし、治療をしっかり完了させないと悪化してしまい、歯を失うことになってしまいます。ですから、治療をしなければどんなことが起こるのか、それを防ぐためにはどのような処置をするのかを丁寧に説明しています。

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