特徴

宇都宮駅から車を走らせること約5分、まるで一軒家のような落ち着いた雰囲気の「かさはら歯科医院」が見えてくる。院長の笠原洋史先生は、インプラント治療を専門としながら、現在はマイクロスコープを用いて「歯を残すための治療」に注力。笠原院長が「私の武器です」と紹介してくれたのは、診療室などにズラリと並ぶ機器たちだ。診断、説明、手術、治療と、それぞれのフェーズで必要な設備を整え、レベルの高い治療を追求している。新型コロナウイルス感染症が流行する前から、衛生管理を徹底していたこともあり、小型高圧蒸気滅菌器のヨーロッパ規格EN13060に準拠した高性能な滅菌器を導入。治療に使用するもの以外は診察台に並べない、根の治療器具は指定のケースに入れて滅菌後使用する、などのルールを定め、常に清潔で安全性を重視した環境を維持している。完全予約制を採用しており、初診は1時間、通常の診療では30分と十分な時間を確保。そのため、患者一人ひとりにじっくりと向き合い、丁寧に対応できる体制が整っている。

• 駐車場あり
• 予約可

ドクター紹介記事

インプラントから、歯を残すための治療まで幅広く診察

笠原 洋史 院長

かさはら歯科医院

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