廣田 隆一 院長の独自取材記事
ひろた耳鼻咽喉科医院
(京都市山科区/椥辻駅)
最終更新日:2024/06/17

京都府立医科大学で長年「飲み込み(嚥下)」や喉頭に関わる疾患の診療に携わり、数多くの手術を経験してきた廣田隆一院長が2015年に開業したのが、「ひろた耳鼻咽喉科医院」だ。開業以来、世代を問わず多くの患者が治療を受けに訪れる。廣田院長が特に力を入れているのが、高齢者の死因となってしまうことの多い肺炎の原因となる、嚥下障害の診療だ。「耳鼻咽喉科の医師でありながら、リハビリテーション部の医師としても働いていたことがありますので、2つの領域からのサポートができます」と廣田院長は話す。そんな廣田院長に日々の診療、嚥下障害のこと、これから力を入れていきたいことなどについて聞いた。
(取材日2020年2月5日)
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