医療法人社団宏清会 新宿NSビル歯科

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小林 公院長

頼れるドクター

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「患者ファースト」で何より痛みの少ない治療を

―歯科医師が複数名在籍していると伺いました。

総勢で30代、40代、50代合わせて4名在籍しています。当院では、患者さんの世代になるべく近い医師を担当につけます。やはり世代が近いほうがコミュニケーションがしやすいということがあるからです。会話の中でうまく噛めないという理由で来院されたとしたら、噛みあわせが悪いのか、歯がないのか、歯茎の粘膜疾患によるものなのか、原因を明確にする必要があります。また、患者さんがどこを治療の最終地点にするのか、こまかく要望を聞くことも重要です。基本方針は、治療の最初と最後を明確にすること。どこまでの治療を希望し、どの状態を最終目標にするかは患者さんが決めることです。そこをよく聞き取り、明確にしてから、目標に向けて治療を進めていきます。それが、「患者ファースト」。患者さんの希望をかなえることを第一にする治療です。

―痛みを少なくするために、どんな治療をしていますか?

針のない麻酔注射器、表面麻酔、レーザーによる治療、笑気吸入沈静器などもありますから治療の痛みを極力少なくすることは可能ですし、お子さんや高齢者の方などには、これらを使う治療もお勧めです。ただ私の考えは余計な処置、さまざまな処置を用いず、極力歯はむやみには抜かないこと。親知らずを抜くなどの外科は、どうしても必要でなければ簡単に「抜きましょう」とは言いません。どんなに上手に抜いても、全く痛みがないというわけではないのです。基本は余計なことはしない。必要不可欠な治療だけをする。それが一番痛みが少ないのです。

―「高齢化社会に対応した治療」にも力を入れていると伺いました

治療が終わった後、後々までのメンテナンスのしやすさを考えた治療をしています。例えば、入れ歯でも複雑な形態は避けます。自分でもお手入れしやすく、仮にヘルパーさんにお手入れしてもらう場合でも、できるだけシンプルな形にした方が快適だからです。再発の可能性のある根の治療は、何年か経過し治療が必要になった時が大変です。そのような時には、こちらでいつでも取り外でせる様なセメントでセットし定期的に確認可能なようにしています。また被せるものについては、外せなく作ると再治療の際に壊さなければなりません。一定期間をおいて確認してから装着する時と、後々の清掃、点検を考慮し、取り外し可能な場合を考え治療しております。時にインプラントの場合など、上部構造(被せる物)については可逆性が必要と考えております。先のことを見据えた場合、在宅でも清掃、点検、治療が可能な様にシンプルなものに仕上げていくようにしています。

記事更新日:2016/12/26


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