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関口 大介 院長の独自取材記事

みつば歯科

(さいたま市西区/西大宮駅)

最終更新日:2019/10/29

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さいたま市西区西大宮にできた新興住宅街。そこに2019年8月、新しく開院したのが「みつば歯科」だ。それぞれのスペースが広めに取られた清潔な院内が印象的な同院は、一般歯科から小児歯科、矯正歯科、予防、インプラント治療、セラミック治療、入れ歯、ホワイトニング、スポーツ用マウスガード作製まで幅広く対応することことで、家族全員のかかりつけ医として、生涯にわたり患者の歯の健康をサポートをすることをめざしている。関口大介院長は、歯学部を卒業後、都内や埼玉県の歯科医院や病院にて幅広い経験を積んだ。それらの経験から、「単に治療をするだけではなく、歯の健康に対する皆さんの意識を変えていきたいんです」と熱心に語る。そんな関口院長に、同院のことや歯科診療に対する考えなどを聞いた。
(取材日2019年9月7日)

家族で通えるかかりつけの歯科医院をめざす

なぜ、この地に開院したのですか?

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当院は、家族で一緒に末永く、納得して通ってもらえる、かかりつけの歯科医院をめざしています。それには駅前などよりも、ここのような住宅街のほうが適しているのではないか思いました。駅前の混雑したところに家族みんなでぜひ通ってくださいといっても、なんとなくイメージがしにくいですが、ここのような新興の住宅街であれば、それこそお母さんと小さな子どもたちが一緒に自転車で来てもらうこともできますから、私がやりたい歯科医療を実践するには合っていると思ったんです。もう一つ、当院で一緒に働いている妻の地元だというのもあり、縁あってこちらで開院いたしました。

こだわったところを教えてください。

患者さんが使用するスペースを広くすることにこだわりました。駐車場は4台分ありますが、1台1台のスペースを広めにして駐車しやすくしてありますし、駐輪場も何台も止められるようにしてあります。ご家族で通っていただく際に不便にならないように設計しました。待合室は、テレビやキッズスペース、パウダールームを設置しており、患者さん同士が気を使わずに過ごしていただけるよう広さを確保しております。診察室は、ご家族で一緒に入れるくらいの広さをご用意したかったため6台ほど導入できるスペースにあえて4台だけ設置しました。さらに半個室にしてプライバシーへの配慮をさせていただいております。

力を入れていきたいことは何ですか?

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患者さん一人ひとりが納得して、長きにわたって通ってもらえるような診療をすることです。それは患者さんに、生涯にわたって歯を大切にしてほしいからなんです。そのためには、患者さんご自身に自分の口腔内の状態を知ってもらい、その上で患者さん一人ひとりとよく話をして、可能な限り丁寧に治療をすることによって、最終的には患者さんの意識と行動を変えることをめざしています。歯は患者さんご自身で大切にしてもらわないと健康な状態が保てませんから、そのことをわかりやすく伝えることは必要だと思っています。それに、もし治療が雑だったら患者さんのモチベーションも上がりませんよね。ですから丁寧に治療をすることで、この歯科医院は信頼できると思ってもらえれば、私やスタッフの話も受け入れてもらいやすくなり、歯の健康に対する患者さんの意識や行動も良い方向へ変えていけるのではないかと考えているんです。

子どものうちに歯を大切にする習慣を身につけさせたい

健康増進のための知識提供にに力を入れているのですね。

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そうですね。例えば、歯周病の治療や予防に力を入れるとか、インプラントにこだわるのが何のためなのかというと、結局は、患者さんの歯を生涯にわたって健康に保っていくためだと思うんです。もちろん、何かの治療に特化するのも良いことなのですが、それはゴールではなくて、一人ひとりの患者さんに歯を大切にしてもらうための手段だと思っています。ですから私としては、患者さんの歯を健康に保つために必要な治療は、できるだけ網羅しながら自分の診療の能力も上げていけるように日々努力をして、自分のできることはすべて提供する。そのために、丁寧な治療をすることが一番重要だと思っています。その上で、患者さんのセルフケアの意識の向上など、一人ひとり目標を決めて、日々の行動を変えていきたいのです。

子どもの診療については、いかがでしょうか?

基本的な考え方は大人と変わりませんが、子どものうちから歯を大切にする習慣を身につければ、大人になってもそう簡単には変わらないでしょうし、逆に子どもの頃に口腔内の状態に関心が薄かった人の考え方や行動を、30歳や40歳になってから変えようとしても、なかなか大変だと思います。ですから、子どもの頃なんとなく歯科医院に通っているうちに、自然と歯を大切にする意識や習慣を身につけてもらうのが良いのではないかと思っています。それに、当院はスタッフも含め子どもの診療を得意としています。他の歯科医院では虫歯の治療が難しかったお子さんでも、コミュニケーションをとりながら診療を進めるので嫌がることなく素直に治療を受けてくれることが多いですね。

診療の際に心がけていることは何ですか?

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地域のかかりつけの歯科医院というのは、幅広い治療を満遍なく網羅できるほうが良いと考えています。そして仕事は、「当たり前にできなくてはいけないこと」を長い期間にわたって、できるだけミスなく続けていくことが一番難しいと私は思っているんです。ですから、ここでこれから何十年も診療を続けていくにあたっても、いつどんな時でも同じような結果を残せるようにすることを目標にしています。また、人は誰でも年をとっていきますが、病的に悪くなってもらいたくはないのです。もし当院に10年、20年と通い続けてくれる患者さんがいたら、「私はこの歯科医院に通っていて大正解だった」と将来思ってもらいたい。そのためには、これまでお話ししたことを日々繰り返していきながら、私の持っている知識を患者さんへお伝えしていくことが大切だと考えています。

イベントを定期開催して、患者の意識の向上を図る

歯科医師をめざした理由とご開業までの経緯をお教えください。

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一番は父が歯科医師だということです。父は実家で診療をしていますので、歯科医師は身近な仕事でした。大学卒業後は、千葉県の鴨川にある総合病院の歯科で研修をしました。訪問歯科診療などを通してご高齢の患者さんを多く診てきましたね。その中で歯を失ってしまっている方を多く診たことから、早期に医療介入する必要性を感じました。その後、当院の近隣病院の歯科で高齢者の診療をしたり、父の歯科医院も手伝ったのですが、やはり子どものときに口腔内への意識を高めることが重要と感じました。父の医院を継ぐという選択肢もあったのですが自分のめざす医療を一から提供するために当院を開院しました。

お忙しい日々をお過ごしだと思いますが、どのようにリフレッシュをしていますか?

アウトドアが好きです。中学生の息子がいますので、家族でキャンプに行くこともあります。最近楽しかったのは、夏に家族で海水浴に行ったことですね。息子と一緒に波に乗って遊びました。あとは、地元のサッカークラブのサポーターなのですが、ここのすぐ近くにクラブハウスがあるので、休みの日やお昼休みに行って練習を見るのも好きです。ここに開業して、本当に良かったなと思います。

今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。

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まずは、今日お話ししたようなことを通じて地域のデンタルIQを上げていきたいですし、その一環として近々、「キッザニハロウィン」を開催するのですが、そういうイベントごとも、定期的に行っていきたいと考えています。あと、開院して痛感しているのは、コミュニケーションの重要性です。受付の対応が良かったとか、治療は大変だったけど助手のちょっとした一言で救われたという話を、患者さんからよく聞くので、その点は引き続き大切にして行きたいですね。当院では、皆さま一人ひとりの歯の健康を守る手助けをしていきたいと思っていますので、相談だけでもいいですから、気軽にご来院していただきたいです。

自由診療費用の目安

自由診療とは

矯正/35万円~、インプラント治療/33万円~、セラミック(クラウン)/8万8000円~、ホワイトニング/1万6500円~、スポーツ用マウスガード作製/5000円~(詳しくはクリニックにお問い合わせください)

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