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東儀 季成 院長の独自取材記事

落合駅前歯科

(新宿区/落合駅)

最終更新日:2022/11/15

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東京メトロ東西線落合駅から徒歩1分。山手通りと早稲田通りの交差点のすぐ近くに、「落合駅前歯科」はある。幹線道路沿いで、しかも駅から近いとあって、働き盛りの20〜50代の患者が多く通うという。明るいオレンジ色を基調とした受付、リビングルームのようなくつろげる雰囲気の待合室と、モダンな印象の院内はバリアフリーだ。さまざまな新しい機器がそろい、院長の東儀季成(とうぎ・ひでなり)先生は患者一人ひとりに丁寧な説明を行った上で、治療を進めている。診療は一般歯科からインプラント治療、審美歯科まで幅広く、患者との信頼関係を大事にする院長の気さくな人柄も慕われている。後進を育てることにも意欲的だ。明るく清潔感のある院内でさまざまな話を聞いた。

(取材日2022年8月24日)

働き盛りの通う、駅に近いクリニック

どういった患者さんが多いのでしょうか。

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お子さんから高齢の方まで多くの方に来ていただきたいと思っていますが、現在は20代から50代の働き盛りの若い方が中心です。地下鉄の駅に近く、幹線道路沿いにありますので、通いやすいと来てくださる方もいますし、日曜に診療しているクリニックは少ないので、社会人の方には喜ばれています。診療も幅広くインプラント治療や審美歯科も手がけていますが、やはり多いのは虫歯や歯周病、根の治療などの一般歯科ですね。一通りのことはここで治療できますが、重篤で専門的な治療が必要な場合は、大学病院をご紹介することもできます。また矯正治療については長いお付き合いのある専門の先生に来てもらっています。無料の相談から始め、患者さんの成長やご都合に合わせて、ここで診療ができるようになっています。

明るくモダンな院内ですね。

シンプルな造りにしたかったんですよ。開院して3年になりますが、スタッフが熱心に掃除をしてくれるので、清潔に保てていると思います。院内はバリアフリーですから、車いすやベビーカーの方も、そのままユニットまで入ることができます。ユニットは全部で4台で、一番奥が個室になっています。あとの3台もそれぞれパーティションで区切られた半個室です。一番手前のユニットは隣がキッズルームになっていて、パーティションを動かすと、親御さんが治療をしながら、目の届くところで子どもを遊ばせることができる造りです。お子さんが飽きないように、感染症対策も取りながら、グッズや絵本をそろえています。

衛生管理には特に気を配っていらっしゃるとか。

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新型コロナウイルス感染症の流行とは関係なく、以前から、歯を削るために使うタービンなどは患者さんごとに高圧蒸気滅菌器を使った滅菌を行って個別に包装したり、口腔外バキュームを使用して空気中の飛散物やウイルスなどを吸引したりしてきました。診療台や操作ボタンをこまめに拭くことはもちろん、ドアノブや待合室の椅子などもきれいに拭いています。患者さんの安心・安全のためにも、これからも衛生管理、感染予防にはできる限り注意していきたいと思っています。

患者との信頼関係を築くことが大切

診療の際どういったことを大事になさっていますか。

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患者さんとの間に信頼関係を築くことが一番大切だと思っています。そのためにもなるべく痛くない治療を心がけ、コミュニケーションをしっかり取るようにしていますね。治療については、最初にまず一通りの診察と検査をした後に今後の治療計画をご説明し、治療の段階ごとにその都度何を行うか丁寧にお話ししています。複数の治療法がある場合は必ず選択肢を示し、それぞれのメリット、デメリットをはっきりさせながら、最終的には患者さんに選んでいただいています。例えば歯を失ったら、インプラント治療だけをお勧めするのではなく、他に保険診療ではどういう方法があるのかご説明するようにしています。費用面を含め、メリットばかりの治療はありませんし、患者さんお一人お一人のご事情、生活の背景などあると思いますので、ご自身の納得のいくような治療を選んでいただきたいです。

先生の気さくな雰囲気に、患者さんもご相談がしやすいのではないでしょうか。

確かに話をするのは好きですし、患者さんにも何でも話していただきたいと思っています。特に緊張なさっているなと思う患者さんなどには、リラックスできるよう、こちらから話しかけるようにしています。もちろん、話をするのはどうも、という患者さんもいらっしゃいますから、そういう場合はご希望に合わせて、なるべくおしゃべりは慎みますが。体が大きいので、時々誤解されるのですが、話好きな人間です(笑)。患者さんのことを知ることは、治療にも役立ちます。必要以上にプライベートを伺うつもりはまったくありませんが、仕事の都合で日曜しか通えないなど、ご事情がわかればこちらでできることもありますからね。

痛みの少ない治療とは具体的にはどういったことでしょうか。

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例えば電動麻酔器の使用もその一つです。麻酔で痛みを感じるのは、針が刺さったときのチクッという刺激と、麻酔液が注入される圧がかかったときなんですね。手で注射すると、どうしても均一に動かせないので余計な圧がかかり、痛みを感じやすくなりますが、電動麻酔器を使うと、機械制御でゆっくりと液を注入していきますので、圧がかかりにくい。「ゆっくりと」というのがポイントですので、時間はかかります。お急ぎの場合は手でということもできます。理想をいえば(笑)、どうしても皆さん、痛くなってから歯科医院においでになりますが、痛みのない状態で、検診に来ていただき、予防するのが一番ではありますね。

痛くなる前に検診を。予防歯科を大事に

歯科医師になられたきっかけは?

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父が医師で開業していましたので、身近で診療する姿を見ていて、自然に医療の道に進みました。他の仕事を考えたことがあまりありませんでしたね(笑)。歯科医師としてゆくゆくは開業することを考えていましたので、卒業後勤務したクリニックも、インプラントや歯周病ケアが得意なところを意識して選び、経験を積んできました。歯科医師になって良かったなと思うのは、やはり患者さんに感謝されたときですね。食事は人が生きていく上で大きな部分を占めていますから、診療を通してお役に立てるのは本当にうれしいですし、やりがいを感じます。

精悍な雰囲気ですが、何かスポーツをしていらっしゃいますか。

よく聞かれます(笑)。中学・高校の6年間、部活動でバスケットボールをやっていました。当時はとあるバスケットボール漫画が人気だった頃で、よく読みました。あのレベルではありませんでしたけれど(笑)。今は仕事が忙しいこともあって、ジムに通うぐらいでしょうか。健康のためにも適度な運動は大事とわかっているのですが(笑)。お酒はほどほどに、食事にも注意して、とごく普通の健康法ですが、診療のためにも体は資本ですので、気をつけていきたいですね。

最後に読者へのメッセージと、今後の抱負をお願いします。

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ぜひ、年数回の定期検診を受けていただきたいですね。痛みがあったり、詰め物が取れたりしなければ、歯科医院に行かない方が大多数だと思いますが、そうなる前の予防が大事なんです。当院でも予防歯科に力を入れていきたいと思っていますし、少しずつ、そういう意識の患者さんが増えている実感があります。歯科医院が、歯が痛くなる前に行くところになればいいですね。クリニックとしては今来てもらっている若い先生たちに、いろいろ教えながら、自分も知識をブラッシュアップし、成長していきたいですね。そしてゆくゆくは先生たちに僕の右腕となり、クリニックを支えてもらえればと期待しています。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/40万円~、矯正治療/35万円~、セラミックインレー/5万円~

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