ひさい脳神経外科クリニック

ひさい脳神経外科クリニック

古川 和博院長

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久居駅から車で8分ほど、温かみのある一軒家風の建物が印象的な「ひさい脳神経外科クリニック」は2019年4月に開業。古川和博院長は、三重中央医療センターや三重大学医学部附属病院、桑名市総合医療センターなどの大規模病院で脳神経外科の医師として多数の手術を手がけ、研鑽を積んできたドクターだ。三重中央医療センターの目の前に開業したのは、密に病診連携を取ることで患者の不安や負担を少なくし、病院から退院後も質の高い医療を提供したいという思いからだという。インタビューでは、同院の特色や古川院長の専門分野、治療方針などについて詳しく聞いた。
(取材日2019年5月22日)

大規模病院と連携し、安心できる診療体制をめざす

―開業のきっかけについてお聞かせください。

私は当院の目の前にある三重中央医療センターで初期研修を行い、脳神経外科に入局後、勤務をしていました。当時から、この近辺には脳卒中などを患って治療やリハビリテーションを終え、退院された患者さんを診る脳神経外科の開業医が少ないことを課題に感じていました。近くの開業医のもとではなく、遠くの大きな病院に通わざるを得ないことは、患者さんやそのご家族にとって負担になってしまいます。そういった問題を解決するための一助となればと思い、この地での開業を決めました。同センター脳神経外科と密に医療連携を取ることで、患者さんの負担や不安軽減につなげ、安心いただける医療の提供をめざしています。

―クリニックの造りや患者層について教えていただけますか?

開業するにあたり、患者さんがリラックスして過ごせるのはどんなクリニックかということをよく考えました。アットホームな雰囲気を大切にしたかったので、現在の一軒家風のクリニックになったというわけです。病院に勤務していた頃は、60~80代の患者さんを診る機会が多かったのですが、開業してみると10代半ばから30代後半までの、いわゆる若年層の方が予想よりもお越しくださっていると感じます。主訴の大半は頭痛で、片頭痛などを抱えている方が多いです。若い人の頭痛の中には、重篤な病気を由来とするものもありますので、そういった疾患を早期に発見していきたいと思っています。一方、中年以降の場合、高血圧でかつ頭痛もあるケースは特に注意深く診ています。

―クリニックならではのメリットはどのようなところにあるのでしょう?

お勤めの方など、大きな病院にかかるのはわずらわしいと感じたり、時間が取れなかったりで、頭痛などの症状があってもやり過ごすケースは少なくないと思います。よくあるのが、午前中から症状があるけれども我慢をして、午後になってひどくなってきた頃には大きな病院の外来診療時間はすでに終了していて、手遅れになってしまうというケースです。当院は夜7時まで診療をしていますので、仕事帰りなどにもご利用いただけます。また頭部のけがは、比較的午前中には起こりにくく、昼過ぎや夕方などに起こりやすいと感じます。実際に、病院勤務時代は夕方以降に救急患者さんが運ばれてくることが多かったです。当院は地域のクリニックとして、救急車で運ばれるような状態ではない方や、午後診てほしいといった方の受け皿になれればと思っています。



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