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大橋 正樹 院長の独自取材記事

歯科仙川

(調布市/仙川駅)

最終更新日:2025/03/10

大橋正樹院長 歯科仙川 main

仙川駅から徒歩3分。甲州街道の仙川駅入口交差点を越えたすぐのところに2018年12月開業したのが「歯科仙川」だ。木をふんだんに使った温かみのある院内が印象的な同院は、保険診療をベースとした虫歯や歯周病の治療などの一般歯科から、小児歯科、予防歯科、審美歯科まで、口の中の病気や悩みに幅広く対応している。大橋正樹院長は歯学部を卒業後、都内の歯科医院で幅広い臨床経験を積んできた新進気鋭の歯科医師。開業にあたっては患者、そしてスタッフの居心地の良さを追求することで、明るい歯科医院をめざしたという。そんな大橋院長に、同院のことや歯科診療にかける意気込みを聞いた。

(取材日2019年2月26日)

診察室や待合室にいる患者の居心地が良いように

クリニックの紹介をしていただけますか?

大橋正樹院長 歯科仙川1

当院は2018年に開業しました。診療については、予防歯科や一般歯科はもちろん、小児歯科や親知らずの抜歯、入れ歯治療、セラミック治療、インプラント治療、ホワイトニングなど広く対応しています。歯科医師は私と、あとは妻が非常勤で診療をしています。治療内容は至ってオーソドックスで、できるだけ患者さんに疑問点が残らないよう、毎回お口の中の写真を撮り、「今日はこういう治療をします」とか「こうなりました」というお話をするようにしています。そして、まずは保険診療をベースに歯を残せるように治療を進め、患者さんから希望があった場合や必要に応じて、セラミックの詰め物やかぶせ物、インプラントなどの自由診療による治療も提案していくというスタンスで診療をしています。

すてきな院内ですが、こだわったところはありますか?

内装のデザインは友人のデザイナーにお願いして、私も一緒に考えました。診察室にいても待合室にいても、患者さんの居心地が良いようにということを第一に考えてつくりました。私自身狭いところが嫌いなので、それぞれのスペースを広めに取り、明るくて温かい雰囲気で安心感を持ってもらえるように、明るいブラウン系のやわらかい色や木を多く使ってあります。木の感じは私の好みで、ログハウスで寝るときに天井が木だと安心するので、ここでも天井に木を使ったんです。院内は、ベビーカーや車いすでも入りやすいようにとバリアフリーにしてありますし、受付から見える位置にキッズスペースも用意してあります。あとは、患者さんと治療のことを落ち着いてしっかりと話せるようにカウンセリングルームもつくりました。設備的には、歯科用CTや各ユニットに説明用の大型モニターとタブレット端末が備えつけられています。

力を入れていることは何ですか?

大橋正樹院長 歯科仙川2

できるだけ抜かずに歯の寿命を延ばして、いつまでも自分の歯で噛んでいただけるような治療に力を入れています。そのためには、まず基本的な治療をいかに丁寧に行うかが大切で、虫歯をしっかりと治して、歯石もしっかり取ることが一番重要だと考えています。そして、治療の時には拡大鏡を使って、歯を削る量をできるだけ少なくしています。もし歯を失ってしまっても、今はインプラントなどいろいろな治療方法がありますが、人工のものを入れるとトラブルの原因になることもありますし、やはり自分の歯で噛めるのが一番だと思いますから、できるだけ歯を残すことを大切にしています。それと、治療の際には、できるだけ痛くないようにすることも心がけています。麻酔の注射をする前には表面麻酔をして、極細の注射針を使って電動麻酔器で行い、可能な限り痛みを感じにくい角度や深さで注射することで、麻酔時の痛みを最小限にしています。

保険診療をベースにしながら、予防歯科にも力を入れる

予防にも力を入れているそうですね。

大橋正樹院長 歯科仙川3

自分の歯を残すという先ほどの話と共通する部分があるのですが、「歯を長持ちさせるために、歯科医院で定期的にメンテナンスを受けましょう」とすべての患者さんに伝えています。まずは虫歯や歯周病、噛み合わせ、合っていない詰め物やかぶせ物、歯がないところなど口の中全体を、エックス線撮影やCTも使って検査して、口の中に歯垢や歯石があれば、歯科衛生士がクリーニングをして、不具合があればしっかりと治療をして、歯磨き指導もした上で、年に3〜4回程度、定期的にメンテナンスに通ってもらえれば、虫歯や歯周病になる確率はぐっと少なくなりますからね。以前に比較すれば、口の中の定期的なメンテナンスの重要性は認知されてきているように感じますが、もっと浸透していけば良いなと思っています。

診療の際に心がけていることを教えてください。

私は特に専門や、これが得意、これが好き、という分野はあえてつくらないようにしてきたんです。何か得意分野を持ってしまうと、意識をせずともそちらに誘導してしまうと思ったからです。これまでも、どれかに偏ることなく経験を積んできましたし、フラットな目で診て、その患者さんに本当に必要な治療をしていくことを心がけています。あとは、わかりやすく説明をして、患者さんに納得、理解してもらうことです。患者さんにもっとご自身の口の中のことを知ってもらって、自分の歯はなるべく自分で守れるようになってもらえれば良いなと思っています。そのためにはもっとこちらのほうから歯に関するいろいろな情報を患者さんに教えるといいますか、お話をしていかなければいけないと考えています。あとは、明るく、優しく、丁寧に、ということも心がけています。

「明るく、優しく、丁寧に」についてもう少し教えていただけますか?

大橋正樹院長 歯科仙川4

明るくというのは、クリニック全体の雰囲気が暗いと患者さんは不安でしょうし、私も嫌ですから、なるべく明るくというのを私自身も心がけていますし、スタッフにもよく話しています。優しくというのは、応対はもちろん、口の中で使う器具の扱いも、少しでも痛くないように優しく動かすようにしています。丁寧にというのは、今お話しした器具の扱いもそうですし、治療、そして説明も丁寧にしっかりとすることです。説明に関しては、必要であればカウンセリングルームで、落ち着いた状態で時間を取ってしっかりとするようにしていますし、治療中でも、ユニットに備えてあるタブレット端末で口の中の写真を映して見せたり、治療の説明をするソフトウェアも入れてあります。それにタブレット端末は、治療にいらした親御さんを待っている間、お子さんがアニメを見るのにも使っていて、結構喜んでくれていますね。

歯を失う前に検診を受けに来てほしい

先生は、なぜ歯科医師を志したのですか?

大橋正樹院長 歯科仙川5

両親が医療系の仕事をしていたのと、何か人のためになる仕事に就きたいというのがありました。私は以前、建築関係のことにも興味を持っていたのですが、いろいろと考えているうちに、手を動かして何かするのがもともと好きだったこともあって、歯科医師にも興味が出てきたんです。それで、歯学部を受けたら合格した、という経緯です。歯学部を卒業してからは大学病院で臨床研修を受けて、それから6年ほど都内の歯科クリニックで経験を積み、この歯科医院を開業しました。今は、歯科医師になって良かったと思っています。単純に仕事が楽しいですし、勉強したことが仕事に直結するのも勉強しがいがあります。それに、人に感謝されるのはやりがいを感じますよね。

どのようにリフレッシュしていますか?

リフレッシュかどうかはわかりませんが、自転車通勤をしています。雨でも降っていなければ、毎日自転車で通っています。勤務医だった頃は国分寺まで自転車で通勤していたので、それに比べれば近くになりました。自転車は、最初に勤めた歯科医院の先生に教えてもらって、その頃からずっと好きですね。あとは、9歳と11歳になる子どもがいますので、普段は忙しくてなかなか時間が取れないのですが、休みの日には時間一緒に過ごす時間をつくっています。

今後の展望とメッセージをお願いします。

大橋正樹院長 歯科仙川6

歯というのは、失ってしまってから大事だと気がつく人が多いんです。ですから、手遅れになる前に、腫れたとか痛いとかの症状があるときはもちろん、それらの症状がないときでも一度検診を受け、できるだけずっと自分の歯で噛めるようにしていただきたいですし、そのお手伝いができれば良いなと思っています。当院では、口の中の病気や悩み事に幅広く対応しています。説明もしっかりと丁寧にして、患者さんに納得してもらってから治療をすることを大切にしていますので、困り事があれば気軽に相談に来ていただければと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

セラミック治療/4万円~、インプラント治療/37万円~、ホワイトニング/2万円~

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