とがし歯科医院

とがし歯科医院

富樫 裕一郎院長

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板橋本町駅から徒歩7分、大和町に2019年1月に開業した「とがし歯科医院」。日本歯周病学会認定の歯周病専門医である富樫裕一郎院長が、「一生自分の歯でおいしく食べること」をモットーに、患者の年齢や症状に合わせた予防・治療に取り組む歯科医院だ。人と話すことが好きだという富樫院長は、会話の中から歯以外の悩みや問題も見つけ出し、隠れた主訴の改善をめざしている。歯周病以外にも幅広い診療に対応しており、特に小児の予防歯科にはひときわ力を入れているそうだ。「地元で患者の一族を診なさい」という勤務医時代の恩師の教えを胸に開業医としての一歩を踏み出した富樫院長に、診療におけるこだわりや大切にしていること、今後の展望など話を聞いた。
(取材日2019年2月22日)

患者の家族全員の歯を守ることを目標に開業

―なぜこちらに開業されたのですか?

私は生まれが埼玉で、中学・高校時代は東武東上線を使って通学していました。そのためこの沿線には地元意識があり、開業を考えた時にもこの辺りが真っ先に頭に浮かんだんです。またこのエリアは歯科医院の数が多くなかったこと、板橋区には歯周病専門の歯科医師が数人しかいなかったことから、地域の方のお役に立てるのではないかと考えました。めざすのは、家族みんなでかかれるにぎやかな歯科医院。ファミリー全員が院内で診療を待てるように、待合室はスペースを広く取りました。お子さんにも怖くない場所だと思ってもらえる雰囲気にできるよう、院内の小物一つ一つまで工夫しています。

―診療のモットーを教えてください。

「一生自分の歯でおいしく食べる」ことをモットーに、今ある歯をなるべく抜かずに残す治療に取り組んでいます。食事は人生において非常に重要で、旅行先でおいしい物を食べることを楽しみにしているご高齢の方もたくさんいます。私の父も、亡くなる前の入院中の1年間はまったく飲食ができず、見ていて心が痛くなりました。当院では、患者さんの歯を少しでも残して差し上げられるような診療をしていきたいです。歯周病治療で歯茎の炎症を抑えられても、虫歯になった歯の根の治療ができなければその歯を残すことはできません。また、歯並びに問題がある場合は、歯周病の再発・進行を防ぐために矯正治療も併せて行う必要があります。そういった「すべての治療に対応できてこそ歯周病専門の歯科医師なのだ」という意識をもって、日々研鑽を続けています。

―歯周病治療で重視していることは?

特に重視しているのは予防です。何事も起きてから対処するのでは、その分の負担が大きなものになってしまうと思います。一度失われた歯周組織を取り戻すのはとても大変ですので、専用の道具を用いた歯の清掃によって患者さんの口腔環境の維持に努めています。加えて、既に問題が起きてしまった歯を治療する際に大切にしているのは、その詰め物やかぶせ物を長く持たせることです。長い目で見ると、治療とは生涯を通して行うものであり、かぶせ物をしたらそれで終わりではないんです。長持ちさせるためにはきちんと歯を磨くことが前提となりますので、技工物製作時は歯磨きがしやすいように特に形にこだわります。例えば、「右利きの人は左上の歯の外側が磨きにくいから、歯と頬の間に歯ブラシを入れやすいように角度を調整しよう」といった話し合いを歯科技工士と重ね、より良い形を追求していきます。

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