早野 尚志 院長の独自取材記事
小児科 早野医院
(京都市左京区/松ヶ崎駅)
最終更新日:2024/06/17

京都市営地下鉄烏丸線の松ヶ崎駅から徒歩12分。京都市バスの高木町バス停から徒歩約3分。閑静な住宅街にある「小児科 早野医院」。院長の早野尚志先生は1982年、京都府立医科大学卒業。その後、複数の病院で小児循環器科の医師として経験を積んできた。直近に15年間勤務していた大津市民病院では、小児循環器科診療部長、診療局長を務め、小児の先天性心疾患などに精通したベテラン医師である。長年にわたり病気の乳幼児や小さな子どもを診てきた経験から、子どもに対する目線はどこまでも優しい。「私が治しているというよりも、子どもから元気を分けてもらっている」と謙虚に語り、穏やかにほほ笑む。そんな早野院長に、開業への思いや診療の特色などをたっぷり聞いた。
(取材日2020年1月16日)
この記事の続きと最新情報をご希望の方は下記よりリクエストください。