おだがき歯科クリニック

おだがき歯科クリニック

小田柿 洋詩院長

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藤沢駅北口から徒歩5分。ダイエー藤沢店の2階に昨年の5月オープンしたのが、「おだがき歯科クリニック」だ。木目がふんだんに使われた温かみのある院内が印象的な同院の小田柿洋詩(おだがき・ひろし)院長は、歯周病を専門とする歯科医師。同院でも歯科治療一般に幅広く取り組みながら、歯周病の治療と予防に力を入れて取り組んでいる。「開業するなら、生まれ育った地元だと決めていました」と誠実、そして気さくに語る小田柿院長に、同院のことや歯科診療にかける思いを聞いた。
(取材日2019年3月28日)

歯周病の治療と予防に力を入れる

―クリニックの概要を紹介していただけますか?

当院は昨年の5月に開業しました。虫歯や歯周病などの一般歯科治療から小児歯科、クリーニング、予防歯科、インプラント治療、入れ歯、噛み合わせの治療まで幅広く診療しています。その中でも、私の専門である歯周病の治療と予防には、特に力を入れて取り組んでいます。私は当院を開業する前、ある横浜市内の歯科クリニックで、院長を4年間ほど任されていました。しかし大学を卒業して以来、生まれ育った藤沢でいつか開業したいとずっと思っていましたし、自分がやりたい歯科診療、つまり歯周病に特化した診療で地元に恩返しをしたいと考え始めていた時にこの場所を見つけたこともあり、開業することにしたんです。最初のうちは高齢の患者さんが多かったのですが、今では主婦や会社員の方も増えてきました。先にお子さんや奥さまが受診されて、その後にご主人も来るようになったなど、ご家族で通ってくださる方も多いですね。

―すてきな院内ですが、こだわったところはありますか?

床やカウンターには木目を使って、明かりは暖色系で、診察室の壁の色は空色にするなど明るくアットホームな感じにしました。ちょっと公園にピクニックに来たような感じにしたかったんです。青色は私の好みもあるのですが、当院には外が見える窓がないんです。私が一番最初に働いていた歯科医院には窓があって、雨や雪が降っているのもわかりましたし、「そろそろ日が暮れてきましたね」なんて患者さんと話しながら診療をしていたんです。当院でもそんな雰囲気で診療がしたいなと思い、苦肉の策ですが(笑)、外の感じを出してみました。設備的には、3D-CTや説明用モニター、個室の診察室などを備えています。治療に使う機器の消毒や滅菌にも気をつけていて、滅菌機はもちろん、医療器具を準備するスペースも常に清潔な状態にすることを心がけています。あと、カウンセリングルームをつくることにはこだわりましたね。

―それは、なぜですか?

患者さんとしっかり話をしないといけないからです。虫歯なら痛いので治療をしましょうで患者さんは受け入れてくれるのですが、歯周病は、サイレントデジーズ(気づかないうちに静かに進行する病気)といわれるようにほぼ痛みを伴いません。なので、自分がどんな状態になっていて、どんな治療が必要だとか、なぜ治療をしなくてはいけないのかなどを患者さんに理解してもらわないと、その時は歯科医師に治療が必要だと言われて、わかりましたとなっても、2〜3回で来なくなってしまうのです。歯周病は一旦良くなって、何かあったらまた来ますでは駄目で、健康な状態を維持するためには、2〜3ヵ月ごとにずっとメンテナンスに通ってもらう必要があります。歯周病に限らず歯科治療では、その必要性を患者さんに理解してもらうことがとても大事なことですから、患者さんとしっかり話ができるように、カウンセリングルームは欠かせなかったのです。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インプラント/37万円~(税別)
セラミックインレー/5万円~(税別)
セラミッククラウン/9万5000円~(税別)



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