鈴木 陽之 院長の独自取材記事
おかざき糖尿病内科クリニック
(岡崎市/大門駅)
最終更新日:2024/06/17

愛知環状鉄道大門駅からほど近く、ゆったりした住宅街の中に「おかざき糖尿病内科クリニック」がある。開院したばかりの医院内には、以前勤務していた岡崎市民病院のスタッフなどから贈られた胡蝶蘭が、待合室からあふれんばかりに飾られており、鈴木陽之院長の人望の厚さやクリニックへの期待がうかがえた。内科全般を診療対象としながらも、看板には大きく「糖尿病内科」「甲状腺内科」を掲げており、内分泌にトラブルを抱えていたり、糖尿病の治療を進めたいと考えていたりする人が専門的なケアを受けられるのが特徴だ。鈴木院長に、長年の臨床経験を経た糖尿病への知見や、治療のアプローチという観点から語ってもらった。
(取材日2018年10月17日)
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