ほんまちクリニック

岩崎 正院長

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JR埼京線与野本町駅から約10分ほどのところに、総合病院で長年呼吸器疾患のエキスパートとして活躍してきた岩崎正院長が「ほんまちクリニック」を開いたのは2018年のこと。開院間もないが、同院が持つ「高い専門性」は大きな特徴だ。今回はそんな岩崎先生に、治療内容や医院としての方針、今後めざしていく方向性などを詳しく聞いた。
(取材日2018年10月3日)

呼吸器、アレルギー疾患中心に内科全般を診療

―なぜ、この場所に開院したのですか。

ここはもともと私の実家があった場所でした。生まれてから大学に入学するまで約19年間過ごした場所です。父と母がここに住んでいましたが、6年前に2人が亡くなって以降空き家になっていました。自分の育ったところで開業したいという気持ちもありましたし、先祖代々ここで暮らしてきたのに自分の代で土地を手放すのも心苦しかったので、この場所での開院を決めました。現在私は、勤務医時代から住んでいる北浦和から通勤していますが、医療を通じて、地元の皆さんの手助けができればと考えています。

―どんな患者さんがいらっしゃるんですか。

私はこれまで、喘息を中心とした呼吸器内科やアレルギー疾患を専門に診察してきましたので、いらっしゃる患者さんもそのような悩みを抱えた方が多いです。代表的なもので言えば、喘息や喫煙由来の肺気腫など閉塞性の肺疾患、お子さんのアレルギー相談などですね。患者さんの年齢層は、お子さんから高齢者の方までと非常に幅広いです。また、いらっしゃる患者さんの中には、かかりつけの医師から「喘息かもしれないが、年のせいだろう」「アレルギーかもしれないが、よくわからない」などと言われ、不安を抱いた方も多いです。確かに専門の医師でないと明確な診断ができない場合もあるので、その不安を解消するために当院を訪れる方が多いようです。

―睡眠時無呼吸症候群の治療や、禁煙相談も受けつけていらっしゃるそうですね。

どちらも勤務医時代から診療の経験がありますので、当院でも治療を行っております。睡眠時無呼吸症候群は、なかなか自分では気づくことのできない疾患なので、家族や周りの方から「いびきがうるさい」「長時間呼吸をしていない」などと指摘されたことで検査を希望する方が多いです。以前この疾患は話題にもなったので、現在非常に関心は高いです。また、禁煙相談ですが、ニコチン依存は気合や根性で治そうと思ってもなかなか難しいものです。日本の喫煙率は下がってきましたが、それでもまだ社会には喫煙の習慣が根づいていますから、たばこを止めることは大変なことです。まずは気軽に相談してほしいです。

―舌下免疫療法も行っていると伺いました。

「免疫療法」とは、薄い濃度のアレルギー物質を体に慣らすことで、症状を起きにくくすることを目的とした治療方法です。しかし、これを受けるにあたって気をつけてほしいことが一つあります。花粉症にせよハウスダストにせよ「症状が出る前に治療を始めてほしい」のです。アレルギーというものは、一度症状が出てしまえば、それを抑えることがとても難しくなってしまうからです。例えばスギ由来の花粉症であれば、花粉が飛び始める前の秋口あたりから治療を行うのがお勧めです。ハウスダストの場合は季節は関係ありませんので、いつからでも始めて大丈夫です。



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