たかさか小児科

佐藤 厚夫院長

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藤沢駅各線から徒歩約3分という好アクセスの地に、「たかさか小児科」がオープンした。院長を務める佐藤厚夫先生は、藤沢市民病院での勤務をきっかけに、藤沢市に魅力を感じ引っ越してきたという「藤沢愛」にあふれたドクター。長年病院で小児救急医療に携わってきたため、緊急性の高い疾患かどうかの見極めに加え、迅速な治療や基幹病院との連携などにも対応できることが特徴だ。地域のかかりつけ医として、「ジェネラルな小児科」をめざす同院。救急はもちろん、感染症や、通常は基幹病院に通わなければならない慢性疾患の継続フォローも行うという佐藤院長に、さまざまな話を聞いた。
(取材日2018年10月23日)

住まいを移すほど魅力を感じた藤沢で念願の開業

―こちらで開業したのはどういうご縁ですか?

開業前に藤沢市民病院で10年勤務していたのですが、その間に藤沢市の人や土地柄が大好きになったんです。私もこちらに引っ越してきて、新居を構えました。その後、勤務先が横浜市に変わったのですが、やはり「開業するなら藤沢市」という思いが強くて。できれば駅から近い1階フロアを希望していたところ、理想的な場所が見つかりここで開業を決めました。1階を希望したのは、勤務医時代に車いすを利用している方や障害のある患者さんも多く診ていたので、そういった方々が当院にいらっしゃる時になるべく不便のないようにしたかったからです。藤沢市は福祉に理解のある自治体で、例えば小児医療費助成は、所得制限はあるものの中学校卒業まで考慮されているなど、非常に子育てしやすい環境が整っています。小児科医師としては、そこも魅力に感じています。

―開業にあたって、院内はどんなところにこだわりましたか?

1つは、障害者やお子さんに優しい施設をめざしたことです。院内はバリアフリーで、車いすやベビーカーのまま受付から診療室まで入れるように動線をとりました。掲示板など角のある部分にはクッション性のあるガードを取り付け、待合室の椅子は低めのものを設置するなど、設備はお子さんの使いやすさを考えています。内装全体のイメージは、どちらかというと保護者の方がリラックスできるよう木目を多く取り入れ、ファンシーすぎない落ち着いた印象にまとめました。お子さんだけでなく、保護者の方にも通いやすいクリニックにしたいですね。反対に、待合室横に設けたキッズスペースは黄色など少しにぎやかなイメージに。動物をモチーフにした壁紙は、うちの子が選んだものなんですよ。待合室の向かいには、インフルエンザなどの感染症が流行した時のために、別室で待機していただく隔離室を2つ確保しています。

―先生が小児科医師をめざしたきっかけをお聞かせください。

まず医師をめざしたのは、ひどい気管支喘息で苦しんでいた母の姿を小さい頃から見ており、「将来、医者になって治したい」と思ったことがきっかけでした。結局、呼吸器内科医にはならなかったのですが(笑)。大学に入った当初は血液に興味があり、血液の疾患を扱うためには、内科か小児科のどちらかを選ぶ必要がありました。大人か子どもかの選択ですが、大学で実習にあたっていると白血病で入院しているお子さんと触れ合うことが多くて、この子たちの手助けがしたいと思うようになり、最終的に小児科を選んだんです。大学を卒業後は、大学院に進んで血液疾患の基礎研究に従事しました。その後千葉の病院で臨床研修を受けている時に臨床のやりがいに気づき、幅広い臨床の力を身につけたいという思いから小児救急に携わっていきました。

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