中島 英信 院長の独自取材記事
えいしん内科・消化器内科クリニック
(西宮市/西宮駅)
最終更新日:2021/10/12

西宮駅南口から、札場筋線を西宮大橋に向かって徒歩15分。観光スポットの酒蔵通りとの交差点に面した医療モールで、2018年から診療を行っているのが「えいしん内科・消化器内科クリニック」だ。院長の中島英信先生は、西宮の隣、芦屋市出身。一般内科から消化器・肝臓疾患の専門医療まで幅広く診療を行う街のクリニックでありながら、院内には内視鏡専用室を設置し、胃カメラ・大腸カメラによる検査と日帰り手術も実施。胃がん・大腸がん・ポリープなどの消化器疾患や肝臓疾患の早期発見・早期治療に力を尽くす。「師匠は患者である」という祖父の教えを受け継ぎ、患者の訴えに静かに耳を傾ける中島院長。その一方、専門の内視鏡については妥協のない仕事を志し、地域医療と専門性の両立をめざしている。
(取材日2019年3月27日)
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