特徴

近鉄奈良線の河内小阪駅の南側、商店街を歩くとすぐに「あさくま医院」が目に入る。2018年に建て替えられ、新規開業した消化器内科・内科医院だが、院長を務める朝隈豊（あさくま・ゆたか）先生は3代目。その祖父の代には産婦人科として、父は内科・外科として地域に根差した診療を続けてきた。新しい医院は、高い天井で白い壁、こげ茶色をベースにしたインテリアや観葉植物などがあり、受付と待合はホテルのロビーのようなシックな雰囲気。診察室も広く、奥には心電図などの検査を行う検査室、エックス線検査室、さらに院長の得意分野である内視鏡検査やESD（内視鏡的粘膜下層剥離術）を行う内視鏡検査室が続く。少しでも苦痛を和らげ、リラックスして受診してもらえるようにと、院内にはリカバリーのためのゆったりしたソファーを置いたり、検査前に何度もトイレに行く必要があるため、トイレ横にくつろげる専用の待合を設けたり、設備面への配慮も行き届いている。

• 駐車場あり
• 駅徒歩5分圏内
• クレジットカード対応
• 健康診断対応
• 日本消化器病学会消化器病専門医
• 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
• 日本肝臓学会肝臓専門医

取材記事

ドクターズファイル

数々の経験で培った内視鏡の技術を提供する

朝隈 豊 院長

医療法人啓仁会 あさくま医院

対応できる検査内容

• ウレアーゼ活性検出検査
• 胃生検
• 経鼻内視鏡検査
• 上部内視鏡検査
• 大腸生検
• 大腸内視鏡検査
• 直腸診
• 内視鏡検査

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診療時間

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