ハピコワクリニック五反田

ハピコワクリニック五反田

岸本 久美子院長

20190322 bana

五反田駅から徒歩約4分、駅前から続く大通り沿いのビル5階で診療を行う「ハピコワクリニック五反田」は、呼吸器内科・アレルギー科を掲げ2018年5月に開業したクリニック。近隣に呼吸器内科を掲げるクリニックが少ないこともあり、駅周辺のオフィスに勤める会社員や地域住民だけでなく、遠方からアレルギーや喘息の相談に訪れる患者も少なくない。院長を務める岸本久美子先生は、大学病院で主に喘息など呼吸器疾患の診療に携わってきたドクター。母として子育てをしながら開業に踏み切った岸本院長に、個性的な院名の由来や診療の特色、普段心がけていることなど多様なテーマで話を聞いた。
(取材日2019年3月6日)

患者もスタッフも幸せになる場をめざして開業

―院名の由来について教えていただけますか。

クリニック名の「ハピコワ」は、ハッピーコワーキング(happy co-working)の略です。当院の基本理念の一つは「みんなハッピーになろう」。患者さんはもちろん、スタッフもともに幸せになれる場所にしたいという思いを込めてこの名前をつけました。私は数年前に出産を経験しましたが、所属していた医局はすごく温かくて、産後の復帰をスムーズに受け入れてくれました。しかし、ほかの病院に勤務する女性医師を見ていると、なかなか職場復帰できない人が多く、復帰できても子育てとの両立のためほかのスタッフに負担をかけてしまう罪悪感を感じながら働いたり、実家の親御さんの手を借りながら働いていたりしていました。そのような状況でキャリアを中断してしまうのは、もったいないと感じていました。そこで、出産・子育て・介護などで女性医師としてのキャリアを妨げないような働き方ができる場所をつくろうと開業を決めました。

―院内でこだわった部分はどこでしょう?

自分好みの院内にしたかったので、内装は全体に私の好きなホワイトを基調にして、家具類も大体自分で選びました。当院は小児科のドクターが在籍しているので、小さいお子さんを連れた親御さんが大きい荷物を持って来院されることも多いだろうと想定し、待合室は特に広くしました。大人とお子さんのゾーンをつくり、大人ゾーンのモニターには大人向けの、お子さんゾーンのモニターにはお子さん向けの番組を流しています。また、近年は共働きの方が多いことから、お父さんがお子さんを連れて来られることを想定して、男女に分かれたトイレ内それぞれにおむつ替え台も設置しました。診察室は、女性医師の働きやすい環境を提供するという当初の趣旨を考慮して、二診体制にもできるよう2部屋用意しています。

―どんな患者さんが来ますか?

五反田駅近くという土地柄、お勤めの方は多いですが、タワーマンションもたくさんあってファミリーで来院されるケースも少なくありません。年代的には20代後半から50代が中心で、生活習慣病のコントロールでいらっしゃる高齢者の方もいます。全体的に健康意識の高い患者さんが多く、ご自身の病気について調べてからいらっしゃるようなことも多いですね。複数の路線が通っている五反田駅から徒歩数分なので、当院のホームページをご覧になって遠方からいらっしゃる患者さんも珍しくありません。遠くから来られる場合は、私の専門であるアレルギー疾患のご相談や長引く咳、喘息の治療を目的とする場合がほとんどです。地域の方は、風邪や花粉症、高血圧などの慢性疾患など、一般内科の治療を求める患者さんも多くいらしています。



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