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浅草のもとクリニック

浅草のもとクリニック

野本 信篤院長

頼れるドクター

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観光客でにぎわう浅草駅から徒歩8分。ブドウのロゴマークが目印の「浅草のもとクリニック」は言問通り沿いに面したビルの1階にある。院長の野本信篤先生はパーキンソン病など脳神経内科を専門とする医師として研鑽を積んだ後に開業。地域に根差したかかりつけ医として内科や小児科の診療を大事にしながら、地域ではあまりみられない脳神経内科を標榜するクリニックとして診療を行っている。これからさらに患者数が増えると思われる認知症や、パーキンソン病は早期発見早期治療が大切だという。まずは診断をつける窓口の役割を果たしたいと語る野本院長に話を聞いた。
(取材日2018年6月21日)

脳神経内科の治療をクリニックで

―先生はご専門がパーキンソン病など脳神経内科だそうですね。

専門である脳神経内科の患者さん、特に専門であるパーキンソン病など神経変性疾患の患者さんをクリニックで診たいというのが開業の一つの動機でした。台東区には脳神経内科の医師が少なく、患者さんが大学病院より気軽に通えるクリニックがあればお役に立てるのではないかと考えました。患者さんはご高齢の方が多いので、バリアフリーはもちろんのこと、1階に診察室があることを条件に、かなり物件を探しました。脳神経内科の診断にはMRTやCTの画像検査が欠かせませんが、ここはそういった画像検査を専門としている「メディカルスキャニング」や以前勤務していた「浅草寺病院」に近く、患者さんにも負担がかからないということも決め手になりました。

―脳神経内科の治療がクリニックでできるのですか。

なんだか難解な病気というイメージがあるかもしれませんが、例えばパーキンソン病は外来、主に服薬で治療できる場合が大半なんですよ。認知症、脳卒中、パーキンソン病など脳神経内科の疾患は診断が難しいのですが、私は専門的に長い間診療をしてきましたので、その点はご信頼いただいていいかと思います。認知症もパーキンソン病も早期発見、早期治療が大事です。でもパーキンソン病の場合、手の震え、歩行障害などの症状が出ても、まず整形外科や内科を訪れる人が多く、脳神経内科にたどり着くまで1年ぐらいかかってしまうこともあります。この症状は怪しいと思ったら気軽にお訪ねいただきたいですね。

―認知症の患者さんはこれからさらに増えていくと予想されますね。

基本的には白内障などと同じで加齢変化ですので、年齢が高くなると発症しやすくなります。認知症の6割はアルツハイマー型認知症で、最初はもの忘れが主体ですが、だんだん幻覚や妄想、徘徊が始まります。オレオレ詐欺の被害に遭ったり、火をつけたまま消し忘れて火事を起こしたり、外出したまま家に帰れなくなったりということも起きたりします。でも今は服薬でかなり症状の緩和が期待できるんですよ。やはり早期の治療が大事です。本人よりご家族のほうがおかしいなと気づかれることが多いので、新しいことが記憶できない、時間や場所がわからなくなるなど、「あれ?」と思うことが多くなったら早めに診断を受けることをお勧めします。



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