別府 浩毅 院長の独自取材記事
べっぷ内科クリニック
(宇治市/宇治駅)
最終更新日:2024/06/17

奈良線の宇治駅、または近鉄京都線の小倉駅から徒歩約10分。大通りから少し入ったところに見える2階建ての建物が「べっぷ内科クリニック」だ。同院は1階に診察室や検査室、2階には心臓リハビリテーション室を備える宇治市には珍しいクリニックとして、2017年9月に開業。営むのは「食事と運動、コミュニケーションが健康をつくると考えています。信頼関係が患者の健康を守る鍵」と優しい表情で語る、別府浩毅(こうき)院長だ。自身の経験から循環器・糖尿病・人工透析の3分野を一貫して診ることの重要性を痛感し、開業の道を志したという。今回はクリニックの特徴や患者と接する上で大切にしていること、今後の展望まで、別府院長にたっぷりと話を聞いた。
(取材日2020年1月17日)
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