ぜんりレディースクリニック

ぜんりレディースクリニック

松村 史子院長

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2018年4月、東船橋駅から徒歩7分のところに開院した「ぜんりレディースクリニック」。船橋出身の松村史子院長が10代の若者から高齢者まで幅広く診察している。「この地域が大好きなんです」と語る松村院長は両親の背中を見て医師を志し、各地の病院で婦人科領域のオールラウンダーとして経験を積んできた。特に専門とするのは不妊、更年期、月経不順などの生殖内分泌分野で、開院前は山王病院にて専門性の高い不妊治療にあたっていたという。朗らかでポジティブな雰囲気をまとう松村院長。言葉の端々には患者を思いやる気持ちがにじみ、笑顔がすてきなスタッフたちと和気あいあいと写真撮影に応じる様子からはチームワークの良さがうかがえた。
(取材日2018年5月30日)

更年期を「年のせい」で済まさずQOLを上げる治療を

―クリニック名の由来を教えてください。

「善利」は私の旧姓です。父が40年ほど前に始めた小児科クリニックが「善利」の名を掲げていましたので、名前を知っていてくださる方が地域にいらっしゃいます。それで使わせてもらいました。実際「善利先生のお嬢さんですか?」と聞いてくださる患者さんも。うれしいですね。医師という仕事の一方で、両親を含め家族との時間も大切にしたいと思いこの度船橋に戻ってきましたが、私は小さい時からこの地域が大好きなんです。皆さん気さくで、親切な方が多いと思います。スタッフの募集に応じてくださったのも感じの良い方ばかり。患者さんが困っていることに気づくと、改善のアイデアを出してくれるなどとても助かっているんですよ。開院2ヵ月にしてチームワークは抜群です。

―どういう病気を診察していますか?

女性の疾患を幅広く診察しています。研修でお世話になった東京大学産科婦人科学教室の教授の考えもあって、婦人科全般に対応できる教育を受けてきました。また、市中病院の外来で幅広く診てきましたので、思春期からご年配の方までどんな女性にも来ていただきたいと思います。けれど、婦人科は敷居が高くて行きづらいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。診察していて思うのは、「なんだかいつもと違うな、ちょっと気になるな」とご自身が感じるときは、やはり何かあることが多いということ。気になるときは遠慮なく受診してもらいたいと思います。一方で、専門としてきたのは生殖内分泌ですので、不妊や月経不順、更年期などのお悩みは特にご相談いただきたいです。

―更年期のお悩みにはどういうものがありますか?

生理が不順気味だとか、いつもイライラしてしまう、ふと気づいたら涙が出る、眠れない、全身だるくて仕事をする意欲が湧かない、汗がすごく出て外に出るのが恥ずかしい、などです。周りからは「年のせい」「仕方がない」と言われて済まされがちですが、こういった悩みを無視できないのはQOL(生活の質)がとても下がってしまうから。実際のところ、採血するとホルモン補充療法を必要としないレベルの方もいます。でも、つらいんですよね。だから大事にしたいのは、まずはお話を伺って一番つらい症状に漢方なり生活習慣のアドバイスなり、投薬の対症療法なりをしていくこと。患者さんは「こんな悩みで病院に行っていいのかしら」と迷うようなことかもしれません。まったく構いませんから、来ていただきたいと思います。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

子宮頸がん検診/5000円、子宮体がん検診/5000円



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