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きふね歯科

由地 伶 院長、佐藤 隼 副院長

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名東消防署東交差点のすぐ近くに立地する「きふね歯科」は、歯科口腔外科出身の2人の歯科医師が2018年1月に開院したばかりのクリニックだ。明るい笑顔で歯切れの良い口調が印象的な由地伶(ゆうじ・れい)先生と、穏やかな語り口で温かい笑顔が印象的な佐藤隼(さとう・じゅん)先生は、ともに相手の目を見て気遣いながら、丁寧に具体的な説明をしてくれる。同年代の歯科医師が2人で運営するという新しいスタイルの同院。「この2人だから成長し合える」と語る両名に、出会いから開院までの経緯、口腔外科専門の歯科医師2人体制ならではのメリット、めざす医療の方向性についてなど、詳しく教えてもらった。
(取材日2018年1月25日)

この2人なら、成長し合える

―歯科医師としての歩み、出会いについて教えてください。

【由地先生】私は札幌市出身で、北海道大学卒業後、名古屋市立大歯科口腔外科で研修し、恩師が代表を務めていた縁で福岡市内のインプラント治療専門の歯科医院に勤務しました。その病院で、佐藤先生に出会ったんです。第一印象は、落ち着いた風貌と話しぶりに絶対に年上だと思いましたね(笑)。佐藤先生の迅速さや的確さに驚き、保険診療メインの病院で多くの患者さんを診てきた経験で培われたんだなと感銘を受けました。
【佐藤先生】私は大分県出身で広島大学を卒業後、同大で研修しました。その後勤務していた歯科医院に由地先生が来たんです。明るく率直に発言する彼が、いろんな場面でポジティブに周囲を動かす力に感心しました。理想とする医療に対する考えが同じで、この2人なら成長し合えると確信しました。

―クリニックのマークには、どのような意味が込められているのですか?

【由地先生】このデザインは数字の8をモチーフにしており、2つの円は私と佐藤先生、2人の対等な医師が等しい完成度の医療を行うことを表しています。また8番の歯とは、親知らずのこと。腫れる、痛くなる、ケアがしづらいといった悪いイメージが多い親知らずですが、歯科口腔外科での研修医時代には、歯茎に埋まっている親知らずの抜歯ができるようになるのが1つの大きなステップでした。歯科医師として、この初心を忘れないという決意も込めています。また、失った歯の場所に抜歯した親知らずを移植する「歯牙移植」を積極的に行う意味も含めています。さらに、スタッフやその家族、地域の方々にご円(ご縁)が広がっていくようにという願いも込めました。

―「歯牙移植」とはどういったものですか?

【由地先生】抜いた親知らずを、虫歯や歯周病などで失った歯の代わりに移植するのが「歯牙移植」です。失った歯の代わりというと、義歯やブリッジ、インプラントが知られていますが、歯牙移植は自分自身の歯を移植するので有利な点もあり、他の歯に負荷をかけることも少ないんです。何よりイメージの悪い親知らずを有効利用できるというメリットは大きいと思います。驚かれる方も多いですが、歯牙移植は保険適用でできる治療でもあり、1本の失った歯の代わりにという点で類似したインプラント治療と比較すると、コスト面でも違いがあります。この地域の方々にもこの治療について知っていただき、選択肢を増やしてもらいたいですね。

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