たじり泌尿器科

たじり泌尿器科

田尻 雄大院長

頼れるドクター

184512

JR根岸線・港南台駅より車で4分。2017年に開業した医療モールの3階にある「たじり泌尿器科」は、自然感あふれる内装と調度品に心落ち着く、とても居心地の良いクリニックだ。院長の田尻雄大先生は、横浜市立大学附属病院をはじめ、横須賀共済病院、藤沢市民病院などで、約20年にわたりさまざまな症例に携わってきた泌尿器科のエキスパートだ。「泌尿器科というのは、内科的要素と外科的要素の両面があり、基本的に検査から治療まで一人の患者さんに対して一貫して携われるところがいいんです」とニコニコと語る田尻院長。笑顔から温かい人柄がにじみ出る、とても親しみやすいドクターだ。「恥ずかしがらずに気軽に相談してほしい」という田尻院長に、開業の思いから今後の展望までじっくり聞いた。
(取材日2017年10月5日)

デリケートな悩みに配慮した男女別の待合室

―開業されたばかりとのことですが、まずは開業の経緯を教えてください。

横浜市立大学医学部を卒業後、同大学附属病院、横須賀共済病院、神奈川県立こども医療センター、横浜南共済病院、横浜栄共済病院など20年間で10ヵ所以上の病院に勤務して、数多くの泌尿器科診療に携わってきました。日々大勢の患者さんと接する中で、一人ひとりの患者さんがさまざまな悩みを抱えていらっしゃることを痛感するとともに、自分は組織の中で責任者として采配を振るよりも、現場でじっくり患者さんの悩みと向き合いたいという思いが強まり、開業を決意しました。クリニックのロゴマークは急須をモチーフにしたものなのですが、これには尿が無理なく出せるという意味と、お茶を飲みに来るくらいの感覚で気軽に来てほしいという意味を込めました。排尿に関わる問題は恥ずかしさから誰にも相談できず、受診をためらう患者さんも少なくありません。そのような方にも、まずは気軽に相談にお越しいただければと思っています。

―男性用と女性用の待合室が分けられていて、女性患者に大変好評だと伺いました。

大きな病院に勤務していた頃、一番申し訳ないなと思っていたのは、どうしても患者さんの待ち時間が長くなってしまうことでした。自分が開業するとしたら、できるだけ患者さんにストレスのない、居心地の良い場所にしたいなという思いが強かったですね。特に女性は待っている間、男性の患者さんに見られるのが気になるという方が多かったので、待合室を壁で仕切って男性用と分けました。これが思っていた以上に好評でしたね。泌尿器科は高齢の男性患者さんが多いのが特徴なのですが、当院の場合は日によっては患者さんの半数近くが女性のこともあります。スタッフも全員女性なので、来てくださった患者さんにはできるだけリラックスしてお過ごしいただけたらと思っています。

―どのような症状で来られる患者が多いのでしょうか?

男性の方で尿の勢いが悪い、回数が少ないなどの「前立腺肥大症」、女性の方で咳やくしゃみで尿が漏れてしまう、トイレに間に合わないなどの「過活動膀胱(頻尿・尿失禁)」など尿に関するお悩みで来られる方が多いですね。他にも排尿時の痛みや残尿感から「尿路感染症」、激痛を伴う「尿路結石(腎結石・尿管結石・膀胱結石)」、「尿路がん」の診断や「ED(勃起不全)」のご相談などが多いです。最初は膀胱炎で受診されたけれども、尿漏れの悩みもあるということで、そのまま定期的に尿漏れのお薬をもらいに来られる患者さんもいらっしゃいます。中には、夜にトイレで起きる回数が多くて睡眠不足に悩んでいる、トイレが近くて外出や旅行を控えているといった、日常生活に支障を来してしまっている方もお見かけします。年齢的には50代くらいの患者さんが多いですが、最近はインターネットで調べてきたという若い患者さんも増えてきていますね。

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