細野 治樹 院長の独自取材記事
ほその外科小児科
(江南市/江南駅)
最終更新日:2024/06/17

名鉄犬山線江南駅から車で10分弱、江南市民体育館から200mほどで「ほその外科小児科」に到着。かつては入院設備もあった3階建てのクリニックだ。1978年に「細野外科」として開院後、消化器外科を主として歩んできたが昨年5月に小児科を併設。1階は今までどおり外科として、2階は小児科、3階は絵本や玩具の充実したキッズルームとしてだけでなく、子育てに関する情報が得られる場として、患者のみならず地域の親子に開放している。小児科を担当する細野治樹院長は、日本小児科学会小児科専門医の資格を持つ。子どもの健やかな成長を何より望み、子育て中の親をサポートしたいとの思いも強い。親子の元気な姿を願う治樹先生に理想の小児科の在り方について聞いた。
(取材日2017年9月21日/更新日2023年6月15日)
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