医療法人社団了徳寺会 上青木整形外科内科

医療法人社団了徳寺会 上青木整形外科内科

西村 暁院長

184075

商店やドラッグストア、飲食店などが立ち並び、人通りの多いバス通りに面した「上青木整形外科内科」。バスで「前川一丁目」停留所のすぐ近くにあり、高齢者でも公共の乗り物を使って通いやすいのがうれしい。古き良き診療所を思わせる院内は、明るく清潔感のある雰囲気。理学療法に力を入れており、理学療法士と患者が1対1で行えるリハビリテーションが好評だ。「実は、同じ医療法人の他のクリニックから赴任してきたばかりなんです」と語る院長の西村暁先生。柔らかい物腰、穏やかな口調で丁寧に話す様子から、患者やスタッフへの気遣いが伝わってきた。そんな西村院長に、理学療法の考え方から休みの日の過ごし方まで、公私にわたって話を聞いた。
(取材日2017年8月8日)

人にもともと備わっている再生力を理学療法で引き出す

―赴任されたばかりと伺いましたが、この地域の印象は?

以前は同法人の両国みどりクリニックの院長を勤めており、8月からこちらのクリニックの院長に就任致しました。川口は近隣にショッピングモールや商店街もありたいへん住みやすい地域だと思います。そのためか、お子さんからご年配の方まで幅広い年齢層の方がお住まいで、当クリニックにもご来院いただいています。

―理学療法に力を入れているそうですね。

当院は物理療法とともに、リハビリテーションにも力を入れています。クリニックに理学療法士が常勤している整形外科はあまり多くありません。大きな病院と提携を結び、手術後のリハビリも担えるようスタッフや設備を整えました。ただ、大切なのはご自身で身体を治す意思を持っていただき、それをサポートするのが医療の役割だと思っています。そのため、私どもに皆さまのお手伝いができたらうれしく思います。

―具体的にはどのように行っているのでしょう?

完全予約制で40分間、理学療法士と患者さんのマンツーマンで行います。当院には8人の理学療法士が在籍しており、そのうちの半分が5年以上こちらに勤務しています。一番長く勤務している者で15年になります。スタッフは信頼のおけるベテランぞろいなので、患者さんも安心して施術を受けていただけると思います。リハビリテーションのメニューは患者さん一人ひとりの症状や痛みの内容に合わせたオーダーメードで治療をしているため、腰の痛み一つをとっても、痛みの度合いも種類もさまざまです。皆さんが同じことを一様に行うのではなく、それぞれの痛みに適した治療法を提案してまいります。

―整形外科のどんなところに面白みを感じますか?

以前より「手」や「足」のメカニズムに魅力を感じ、自分なりに研究や勉強をしておりました。手足は運動と感覚を同時に支配できる、不思議な器官です。例えば手の感覚でいうなら、実際に触っているものを見なくてもそれが何かを判断できる神経が通っています。リンゴを持てば、目で見ていなかったとしてもそれがリンゴだと手の感覚だけでだいたいわかります。足は体を支える場所で、ロボットで実験する場合きちんと体を支えるには足の裏は硬いほうがいいのですが、硬いとバランス感覚が悪く倒れやすくなります。そこに柔軟性を持たせて支えているのが人間の足。人間が生活していく上では欠かせない大切な器官である足や手。その機能を怪我や病気で失ってしまった方の治療やお手伝いをして差し上げる、そういったところに整形の面白みを感じます。

記事更新日:2017/09/08


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