草加ファミリー歯科・矯正歯科クリニック

草加ファミリー歯科・矯正歯科クリニック

小垣 佑一郎院長

184003

東武スカイツリーライン草加駅から徒歩で約5分、草加市役所すぐ近くに位置する「草加ファミリー歯科・矯正歯科クリニック」。待ち合い室には、小さな子どもが遊んで過ごせるキッズスペースがある。ユニットは3台で、それぞれのスペースが区切られているため個室感覚で診療を受けることが可能だ。小垣佑一郎院長は「極力安全な薬や材料を用いて生体機能を壊さないこと、口の中だけでなく全身を診ること」をモットーとし、歯だけでなく全身に配慮した診療を行う。気さくな雰囲気と優しい口調で患者の緊張をときほぐす小垣院長に、開業までの経緯や診療の特徴、今後の展望について聞いた。
(取材日2017年8月3日)

極力安全な薬や材料を用いる

―開業までの経緯を教えてください。

大学卒業後、都内の自費診療専門のクリニックや埼玉県内の法人に分院長として勤めた後、2011年に同じ歯科医師である父と一緒に川口市で開業し、そこで3年ほど診療していました。ところが2014年、この場所で歯科クリニックを運営していたドクターが他の場所に移転するということで、引き継ぎを打診されたのです。父とは3年間一緒に働くことができたので、そろそろまた新しい一歩を踏み出すタイミングかと思い、この地での開業を決めました。自分の家族を診るような気持ちで一人ひとりの患者さんと向き合いたいという気持ちから、クリニック名の中に「ファミリー」という言葉を入れ、「草加ファミリー歯科・矯正歯科」としました。当院は、一般歯科、小児歯科、矯正、インプラント治療、予防歯科など幅広く診療をしています。

―どのような患者さんが多いですか?

小さいお子さんから高齢の方まで、幅広い年齢層の患者さんがいらっしゃいます。50〜70代くらいの女性の患者さんが多いですが、ここ草加市は、高齢の女性が元気なんですよ。僕が孫のように見えるのか(笑)、診療のときに差し入れを頂くこともあり、かわいがってもらっていますね。90代の女性の患者さんからは「100歳まで長生きできたら、一緒にご飯を食べに行こうね」と声をかけていただいたこともあります。フレンドリーな患者さんが多く、日々楽しく診療させてもらっています。診療の中で一番多いのは虫歯の治療なのですが、「神経をとらない」「歯を抜かない」ことをモットーにしています。今年で開業4年目を迎えますが、虫歯の治療で神経をとった症例は、かなり少ないと思いますよ。

―診療の際、大切にしていることを教えてください。

治療においてはさまざまな薬や材料を使いますが、極力安全なものを用いて本来の生体機能を壊さないこと、患者さんの口の中だけでなく全身を診ることを心がけています。口の中を見ると、その人の健康状態がわかるものなんです。ですから、患者さんによっては症状に即したアドバイスや生活指導を行うこともあります。症状を裏付けるためにも、血液検査のデータをもってきてもらい、口の中や、患者さん自身の健康状態がどうなっているのか説明したりしています。また、じっくりお話を聞き出すために、診療時間が長いのも当院の特徴です。患者さんによっては、健康相談のみで終わる方もいらっしゃいますよ。



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