宮本 貴文 院長の独自取材記事
星の森デンタル
(あま市/甚目寺駅)
最終更新日:2024/06/17

2017年7月、名鉄津島線・甚目寺駅から徒歩3分ほどのところに「星の森デンタル」が開設された。院長は、大学や一般病院の歯科口腔外科で活躍してきた宮本貴文先生。これより3ヵ月ほど前の春、信頼するスタッフ2人とともに患者本位の新しいクリニックを立ち上げることを決意し、スタートを切った。夢のある院名は星野と森宮という2人のスタッフの名から命名。歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、それに栄養士、保育士などの専門職を加えた医療チームで、それぞれがプロフェッショナルな力を発揮し、やりがいを持って働けるクリニックをめざす。なぜなら充実したスタッフの笑顔こそが、患者の満足度につながると考えるからだ。そんな生まれたての歯科の今後の抱負について、宮本院長に話を聞いた。
(取材日2017年8月18日)
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