拝島やまかみクリニック

拝島やまかみクリニック

山上 賢治院長

頼れるドクター

183257 %e6%8b%9d%e5%b3%b6%e3%82%84%e3%81%be%e3%81%8b%e3%81%bf%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af

拝島駅前のビル3階に入る「拝島やまかみクリニック」は2017年3月に開業。同院オリジナルのマークは、太陽をイメージした明るいオレンジの円に、和風で縁起の良い「あわじ結び」を表現した紐のデザインが組み合わされたもの。「紐を両側から引っ張ると強く結ばれることから、人との強い絆や日本の古き良き伝統を表現しました」と教えてくれたのは、地域のホームドクターをめざす山上賢治院長。頭のてっぺんから足先まで全身を診る診療スタンスにより、幅広い年代のさまざまな訴えに対応している。開業からまだ1年もたっていないが、同院を訪れる患者の数は増え続けている。その人気の理由を探るため、さまざまな話を山上院長に聞いた。
(取材日2018年2月16日)

地域のホームドクターとしてなんでも相談できる存在に

―こちらで開業したのはどういうご縁ですか?

医師になって3年目以降はこの地域で医療を行ってきたので愛着があったこと、そして患者さんと引き続きお付き合いしたかったことからこの場所を選びました。駅前という立地ですから、お勤め帰りの方にも利用していただこうと、平日は夜7時まで診療しています。遅くまで診療していることもあり、風邪症状やインフルエンザなど急性疾患で来院される学生や会社員の方が多いですね。当院の入っているビルの2階から4階は、もともと医療モールを想定して造られました。今後、他の診療科が開業することになれば、より一層、活用しやすい医療施設として認知されていくことになると思います。

―開業から間もなく1年だそうですが、振り返っていかがですか?

経営という慣れない業務を手探り状態でこなさなくてはならず、バタバタしてあっという間の1年でした。診療のことだけ考えていればよかった勤務医時代とは勝手が違いますね。ただ、大学病院で10年、市中病院や診療所で10年とさまざまな医療機関で勤務してきたので、「あそこのこういう良い面を取り入れよう」「あの時うまくいかなかったところをこう修正して活用しよう」などと、過去の経験を自身のクリニックに生かせたのは良かったと思っています。大変なことも多いですが、やりがいも感じられますし、何より以前の勤務先から長く診ていた患者さんと再会し、やりたかった医療ができていると感じています。

―やりたかった診療とは具体的にどういうものでしょう?

患者さんを、身体的・精神的な面もひっくるめて診ることです。例えば、「この治療なら私が一番」をめざすなら、大学に残って先端医療や研究を行うべきだと思います。しかし、私がめざしたのは「家庭医」です。何か一つの病気や臓器に特化するのではなく、一人の人間を全人的に診る医療です。私がリウマチ・膠原病を専門に選んだのも、患者さんの全身を診るには、もってこいの科だと感じたからでした。地域のファミリードクターとして、幅広い疾患の知識を持ち、足を運んでくださった患者さんの多様な訴えにも応じられる。そして、「あそこに行けば、なんでも相談できるから安心」という存在になっていければ、それが家庭医としての理想のかたちです。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Odakyu after
Musatama after
Chiyochu after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細