遠藤レディースクリニック

遠藤レディースクリニック

遠藤 周一郎院長

183149

我孫子駅から徒歩1分。便利な立地に2017年4月にオープンしたのが「遠藤レディースクリニック」だ。院長の遠藤周一郎先生は、順天堂大学医学部附属浦安病院での臨床研修医時代、緊急帝王切開手術によって母子ともに救った分娩に深く感銘を受け、産婦人科の医師をめざしたという。同病院の産婦人科学講座に入局した後は、地域周産期母子医療センターなどで幅広く産婦人科の臨床経験を積んできた。そんな数多くの経験と知識を生まれ育った町に還元したいと開業。遠藤院長は産婦人科に関する情報発信も熱心に行っており、2016年には著書も出版している。そんな遠藤院長に産婦人科医療への思いを聞いた。
(取材日2017年5月8日)

緊急帝王切開手術を見て産婦人科の医師を志す

―開業までの経緯を教えてください。

父が内科クリニックを近隣で開業していたのですが、ここに移転するということで、それをきっかけに父のクリニックに隣接する形で開業しました。私の年齢的にまだ少し早いかなとも思ったのですが、これまで約10年間産婦人科の医師としてさまざまな臨床経験を積んできましたので、それを礎に自分が育ったこの町に、産婦人科医療を通じて地域貢献できればと思い開業に至りました。開業にあたっては、クリニックのシンボルとなるようなロゴも大切と思い、デザイン会社にお願いして、200くらいのアイディアの中から、タツノオトシゴと「ENDO」を組み合わせたデザインを選びました。タツノオトシゴは、安産のお守りとしても知られていて、Oの部分には産科を受診する方にも多く来ていただきたいとの思いも込めています。

―我孫子市の地域性について何かお感じですか?

我孫子市は、町全体としては高齢化が進んでいます。ただ、ここ10年くらいの間には大型マンションが多く建設されるようになり、若い世代の流入も増えています。当初は、更年期を迎えた患者さんが多いかと想定していたのですが、若い患者さんがとても多く、20~30代の方が約6割を占めています。不妊治療のファーストステップとして来られる方も多いですね。実は、我孫子市内には産婦人科を扱う病院が少なかったそうです。なので、当クリニックの開業によって、患者さんの選択肢が広がればと思っています。

―遠藤院長はなぜ産婦人科の医師をめざされたのでしょうか?

当初は父のクリニックを継ごうと思い、内科の医師をめざしていました。順天堂大学医学部を卒業後、同大学医学部附属浦安病院に初期臨床研修医として入ったのですが、当時は産婦人科も必修でした。その時、2~3年上の先輩が、緊急の帝王切開手術によって母子2つの命を救ったのですね。その様子を目の当たりにして、産婦人科という分野に興味を持ちました。帝王切開手術はシンプルな手術ですが、2つの命を救ったことにとても感動を覚えたのです。産婦人科の医師たちが自分自身で考えながらアクティブに医療と向き合っていることにも惹かれました。それで産婦人科学講座に入局しました。順天堂大学医学部附属浦安病院には地域周産期母子医療センターもあり、がん診療連携拠点病院でもありますので、産科、婦人科、不妊治療、がんなどさまざまな分野の研鑽を積むことができました。これからはそれらの経験を地域医療に生かしていきたいと思っています。

記事更新日:2017/05/31


Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Odakyu after
Musa after
Taito after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細