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加賀美歯科

加賀美歯科

加賀美 慶院長

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鷺沼駅北口改札のすぐ目の前にある「加賀美歯科」。院長を務める加賀美慶先生は、都内のクリニックで一般歯科からインプラント治療、審美歯科など幅広い分野で腕を磨きながら院長を務めてきた経験豊富な歯科医師だ。地域のかかりつけ歯科医師として、幅広く専門性の高い治療技術がある。「生涯を通して患者さんと向き合いながら診療にあたりたい」との思いで開業し、患者一人ひとりに寄り添う診療姿勢を貫く加賀美院長に、開業からの1年を振り返ってもらいながら、さまざまな話を聞いた。
(取材日2018年5月14日)

「生涯、患者と向き合っていきたい」と開業を決意

―開業から1年がたったそうですが、当初の予想と違ったなと思うことはありましたか?

この1年は、予想外のことばかりの毎日でしたね(笑)。ただ、初めての開業ですから、予想通りにいくことはないなと思って心の準備はしていました。前職まででさまざまな特殊ケースも診てきたので、過去の経験を生かして臨機応変に対応できた、というのが実感です。なにより、この地域は皆さん穏やかで人柄も良い方ばかりなので、大変だったなという印象はありません。開業して一番予想外だったのは、患者さんがたくさんいらしてくださっていること。この鷺沼駅の周辺は歯科医院が多いので、最初は患者さんはそれほど多くないと予想し、一人ひとりの方と密にじっくり向き合うため、各診療室のスペースを広めにとったんです。しかし最近はご予約も多く、時には時間が押してしまってご迷惑をおかけすることもあるほどで、ありがたくもあり、申し訳ないなとも思っています。

―開業までのご経歴を教えてください。

大学卒業後は、銀座と白金に歯科医院を持つ医療法人に就職し、それぞれの歯科医院で院長を任せていただきました。いわゆるデンタルIQの高い土地柄で、患者さんのご要望に応えるために歯科用CTやマイクロスコープを導入しており、そうした機器を扱う技術も身につけられました。インプラント治療やセラミック治療でよく知られるクリニックでしたが、それらは全身の健康維持や健康増進をより高く望む患者さんのニーズに応えるためでしたから、一般歯科的な診療も含め、多くの貴重な経験をしました。そちらには10年以上勤めていたので、開業はお付き合いの長い患者さんに不義理ではないかなど、さまざまな葛藤がありました。けれど、僕が勤務医である以上、今後、他の外的な要因でそれがかなわなくなる可能性があることを考えた時、自分のクリニックを構えることは患者さんと生涯向き合って治療を続けるための選択肢だと思い、2017年に開業しました。

―どんな患者さんが来ますか?

ほとんどは地域の方ですが、前職から10年以上もお付き合いがあり、遠方から通い続けてくださっている患者さんもいます。年代的には、1歳から90代まで非常に幅広く、ニーズもさまざまです。来院される理由は、やはり痛いとか補綴物が外れた、歯がしみるなどが多いですね。「しみる」の原因は意外と深くて、歯周病や虫歯だけでない場合も多いので要注意です。あとは、当院で治療したあとの定期検診や、長い間歯科医院に行っていなくて久しぶりに診てほしいというニーズもあります。治療はもちろん大切ですが、定期検診で良い状態を保つことはそれ以上に大切。悪い状態でいらして、治療で元に戻せればいいのですが、元に戻せない場合もたくさんあります。失ってから後悔しないよう、治療が完了した、良い状態を保つことがもっとも重要だと思います。



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