山本 守敏 院長の独自取材記事
やまもと消化器クリニック
(大阪市城東区/鴫野駅)
最終更新日:2024/06/17

JR学研都市線・地下鉄今里筋線の鴫野駅から徒歩4分。今里筋沿いに南下すると、落ち着いたローズ色をした「やまもと消化器クリニック」の看板が見えてくる。2016年6月に開院した院内は、ビルの2階ワンフロアすべてを使用しているため広々としており、白を基調とした内装が清潔感を感じさせる。院長の山本守敏先生は、クリニックのロゴマークにも胃と腸をモチーフに選んだ消化器内科の医師だ。しかし苦痛の少ない内視鏡検査を取り入れ、その重要性を説きながらも、「検査はあくまでも治療プランの1つ。まずは患者さんと話し合います」と山本先生。体調不良は消化器疾患を原因とする場合もあるため、不調を感じたら気軽に来院してほしいと話す先生に、患者との対話の大切さとクリニックの今後について聞いた。
(取材日2017年5月29日)
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