小池 文美香 院長の独自取材記事
フローラル皮フ科
(名古屋市北区/黒川駅)
最終更新日:2024/06/17

名古屋市北区、志賀公園から近い住宅地の一角にある「フローラル皮フ科」。幼い子どもから高齢者まで幅広い年齢層の肌のトラブルやアレルギーの悩みに対応している小池文美香院長は、母としての顔を持つ傍ら、大学病院や総合病院に約20年間勤務し、常勤医として診療に携わり続けた豊富な臨床経験の持ち主だ。質問に丁寧かつ的確に応じて落ち着いた印象を与える一方、家にいるより外で働くほうが性に合っていると快活な一面も見せる。「アトピー性皮膚炎やニキビのトラブルで顔も上げられない患者さんを見ると、何とかしてあげたいなと思いますね」と一人ひとりの悩みに優しく寄り添う小池院長に、皮膚科の魅力や美容医療などについてたっぷり話を聞いた。
(取材日2017年10月14日)
この記事の続きと最新情報をご希望の方は下記よりリクエストください。