姜 朱美 院長の独自取材記事
あけみ皮フ科クリニック
(神戸市灘区/灘駅)
最終更新日:2024/10/15

「目に見える皮膚の病気こそ予防と良い状態の維持に力を入れて、毎日を笑顔で暮らしてほしい」と話すのは「あけみ皮フ科クリニック」の姜朱美(きょう・あけみ)院長。2016年にJR神戸線灘駅ビルに開業し、今では子どもから学生、主婦、高齢者まで幅広い患者の診療を行うクリニックだ。肌が弱くて悩んできた自身の経験を生かしながら、患者に寄り添ったきめ細かな提案を心がけている。症状が悪化した際の治療だけでなく、予防と状態維持に目を向けたケアを大切にしているのが同院の特徴だ。「患者さんには自分の家族のように接したい」と話す姜院長に、予防・状態維持に対する思いや、診察で大切にしていることを聞いた。
(取材日2019年10月25日)
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