医療法人あんず会 杏クリニック

医療法人あんず会 杏クリニック

鬼澤 信之院長

新規開院

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西武新宿線・狭山市駅前の「医療法人あんず会 杏クリニック」。院長の鬼澤信之先生は埼玉医科大学卒業後、埼玉医科大学総合医療センターの腎・高血圧内科などで研鑽を積み、2016年に訪問診療を軸に開業。今年5月には、在宅患者を支える介護家族の健康も支えていこうと、週1日の外来診療も開始した。患者と深く関わり、一人ひとりに合った治療を提案する在宅医療、高齢者医療に魅力を感じたという鬼澤院長。「患者さんの人生や生活背景などを踏まえて、その方の気持ちに寄り添った治療を提供したい」と、熱い思いを持って診療にあたっている。そんな鬼澤院長に、在宅医療、高齢者医療への考えや診療の際に大切にしていること、医師になったきっかけ、プライベートの過ごし方などじっくりと語ってもらった。
(取材日2018年4月4日)

在宅医療を軸に外来診療で介護家族のケアも

―在宅医療中心のクリニックとして開業した理由を教えてください。

在宅医療は病院での医療と違って、患者さんの生き方や価値観、介護されるご家族の考え方が大きく影響します。患者さん一人ひとりと深く接して情報を得て、その方に最良の医療を提案するところがとても面白く感じたのです。大学で最先端の医療を追い求めていくか、患者さんの近くで地域医療をするか、と考えた時、私は後者を選んだんです。現在、寝たきりや認知症など通院が難しい高齢者や、脳梗塞・脳出血などの後遺症で障害がおありの方などに訪問診療を行っています。

―開業から2年たって、外来診療も始めたのはなぜなのでしょうか。

地域のクリニックとして在宅医療に2年間取り組んできて、おかげさまで患者さんが少しずつ増えてきました。昨年秋に医療法人になり、次のステップを考えた時、在宅医療に移行する一つ前の段階、つまり、今後通院できなくなるだろうという方に対しても今から接しておいたほうが、より質の高い在宅医療を提供できるだろうと考えたからです。一方で、介護している方が介護や仕事のために時間や余裕がなく、ご自身が外来診療をなかなか受けられない状況を目の当たりにして、患者さんを支えるご家族の健康管理も大切だと思ったんです。当面は週1日、水曜日だけですが、介護者の皆さんも安心してご自身の体をケアできるようサポートしていけたらと思っています。

―通院できる段階から患者さんと接することで、どんなメリットがあるとお考えですか。

患者さんとのお付き合いが長くなれば、それだけ信頼感が増すと思うんです。通院できなくなってから初めて訪問診療を受けるとなると、一から信頼関係を構築しなければなりません。私は高齢者医療については最期までお付き合いすることを前提に行っているので、元気なうちからできるだけ関わって信頼関係を築いて、いよいよ通えなくなったら、これからはこういう医療をしていきましょうとオーダーメイドの在宅医療を提供したいんです。そのほうが在宅医療だけよりも良い医療が提供できるはず。それは経験的にも感じていることです。

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