特徴

学研都市線の松井山手駅から徒歩1分。駅からはもちろん、周辺の住宅街からもアクセスが良いビルの2階に、爽やかなグリーンのロゴが目印の「まるやま整形外科」はある。院長の丸山東勲（まるやま・とうくん）先生は、1993年に関西医科大学を卒業。その後は関西の複数の病院で23年にわたって勤務し、幅広い年齢・主訴の患者の外来診療と手術治療を経験してきた。そんな丸山院長が自身の整形外科クリニックを開業したのは、2016年2月のこと。以来、主に機器と薬を使った物理療法・保存療法を通して、乳幼児から高齢者まで幅広く地域患者の生活をサポートしている。余計なものがなくスッキリと、しかし温かな印象もある院内は、にこっと笑いながら「特別なことはできないけれど、私が培ってきた医療の知識・技術で地域患者に貢献したい」と語る丸山院長の実直な人柄を表しているようだ。乳幼児のケガからスポーツ外傷、加齢ゆえの体の不調まで幅広く対応してくれるクリニックだ。

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経験豊富な医師による、松井山手の整形外科クリニック

丸山 東勲 院長

まるやま整形外科

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