出原 啓一 院長の独自取材記事
いずはら耳鼻咽喉科
(各務原市/鵜沼宿駅)
最終更新日:2024/06/17

名鉄各務原線の鵜沼宿駅から北へ80メートル。「いずはら耳鼻咽喉科」は鼻の大きな子ブタのマスコットが目印だ。院長の出原啓一先生は勤務医時代、めまいのリハビリテーションを専門にしてきたベテランドクター。各務原市鵜沼地区で地域医療に貢献したいと2016年2月に開業した。幼児から高齢者まで、幅広い患者層のさまざまな症状に対応。丁寧な診療と説明を心がけ、待ち時間が長くならないようインターネットと電話での受付を導入している。穏やかな雰囲気の出原院長に、気をつけたい子どもの急性中耳炎、花粉症に対する舌下免疫療法、専門のめまい診療などについて教えてもらった。
(取材日2019年7月10日)
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