近藤 眞史 院長の独自取材記事
近藤皮フ科クリニック
(神戸市中央区/神戸三宮駅)
最終更新日:2024/06/17

JR神戸線の三ノ宮駅前北側すぐの立地。レンガ造りのレトロなたたずまいが神戸の街並みに溶け込む、地上8階地下1階の商業ビル。そこに「近藤皮フ科クリニック」がある。2003年開業。内装は重厚でクラシックな雰囲気。待合室のところどころに、院長の妻が描いた絵画が飾られている。若々しい印象の近藤眞史(まさふみ)院長は、会話の途中で時折見せる笑顔がすてきなナイスミドル。神戸大学を卒業後、同大学で皮膚科研修、同大学院皮膚科を修了。淀川キリスト教病院の形成外科、皮膚科で手腕を磨いたのち、神戸大学病院皮膚科で病棟医長として勤務した、皮膚形成手術のエキスパート。そんな近藤院長が一転、開業医になった経緯とともに、日々の心がけやこれからの展望について話を聞いた。
(取材日2019年4月18日)
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