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東郷 亮輔 院長、東郷 千穂美 副院長の独自取材記事

調布柴崎歯科クリニック

(調布市/柴崎駅)

最終更新日:2021/10/27

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京王線柴崎駅北口徒歩2分の「調布柴崎歯科クリニック」は子どもから高齢者まで年齢も疾患も幅広い多くの患者が通っている。虫歯や歯周病、入れ歯などの一般歯科のほかに、毎回しっかりと時間をかけて歯科衛生士がメンテナンスを行う予防歯科、セラミックやホワイトニングなど、豊富な経験に裏打ちされた技術で行う審美的な診療、小児も成人も対応できるマウスピース型装置を用いた矯正、子どもの姿勢や食事など日々の生活から口周りの機能を適切な成長へ導く筋機能療法など豊富なメニューも特徴。互いを尊敬し合い、二人三脚で患者のより良い人生のために志高く歯科診療にまい進する東郷亮輔院長・東郷千穂美副院長夫妻に話を聞いた。

(取材日2021年9月16日)

予防から虫歯、矯正まで多彩な患者ニーズに応える

ご開業までのことを教えてください。

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【亮輔院長】福岡出身で実家も歯科医院です。地元で働く選択肢もありましたが、東京のほうが勉強会などの機会も多く自己研鑽の場が多いことと、家族も賛成してくれたので、東京近辺での開業をめざしました。ここは自宅に近く、ガラス張りの明るい雰囲気などが気に入り即決。駅から近いですから患者さんも通いやすいと思いました。それが2016年の8月。同年12月開業ですから、半年間はバタバタでした。約5年がたち、今は小さいお子さんから最高齢98歳の方まで、幅広い年齢の患者さんが来院してくださっています。一番多いのは30代から50代の働き盛りの方。ご自身で痛みや違和感があって来院する方が一番多いのですが、そういった場合でもお口の中を拝見すると、お悩みの場所以外にも治療が必要な個所がある場合が多くあります。そういったことをきっかけに、歯や口の中についての意識も高めていただきたいなと考えています。

診療で心がけていることはありますか?

【亮輔院長】当院では厚生労働省が掲げる「8020運動」を意識しています。これは80歳になったときに、自分の歯を20本以上保っていようというもの。そのために基本となる虫歯や歯周病の治療はもちろん、噛み合わせ治療や歯並びの矯正に対応していますし、そして何より定期的に通院していただけるよう患者さんに配慮しています。丁寧に説明し、歯の大切さを患者さんに知っていただけたら、少し大げさですが「患者さんの人生を良い方向へ向けることに関われた」と思えてうれしいですね。最近はお口の中の健康と全身疾患や感染症との関係も重要視されるようになってきましたので、そういった知識をお伝えすることも私たちの使命だと思っています。そしてもっと予防への意識を高めていきたいです。今はまだ痛みなどが来院のきっかけですが、ほとんどの患者さんの来院動機が定期検診になる日が来るといいですね。

副院長はいかがですか?

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【千穂美副院長】「8020運動」もそうですが、患者さんには国が出しているデータや論文などを客観的なデータとしてお見せするようにしています。それは私たち歯科医師はもちろん、歯科衛生士やスタッフ全員で、きちんとお話しするようにしています。今やっているのはどんなことか、どういう意味があるのか、どう患者さんの健康や人生に寄与するのか。そういったことを理解して治療を受けていただくと、治療へのモチベーションを高め患者さんの通院を続ける意識へつながったり、患者さん自身の意識改革につながって自ら習慣を変えようとするきっかけになったりすると思うのです。

患者のより良い人生に貢献したい

診療・設備などのこだわりを教えてください。

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【亮輔院長】「8020」達成には、「二大疾患である虫歯・歯周病治療」「正しい噛み合わせを得ること」「メンテナンスを継続すること」が重要だと考えます。そのためには歯科衛生士の存在もとても重要です。患者さん1人にしっかり時間を取りチーム医療を行っています。また患者さんの多彩なニーズに応えられるように、審美的な診療も重視しており、そのために歯科用CTや世界基準の滅菌器などを採用しました。また、スタッフ教育にも力を入れています。月に1回程度スタッフミーティングを行い、客観的なデータをもとにした患者さんへの説明の仕方などを検討しています。スタッフが患者さんから信頼されることが、患者さんが意識や習慣を変えることにつながります。歯科医師を含めた全スタッフが刺激し合い、向上し合えるのが理想の姿。スタッフもやりがいを感じてくれているようで、自分からいい仕事をしてくれます。良い循環が生まれていると思います。

お子さんに対する診療方針を教えてください。

【千穂美副院長】治療だけでなく、正しい習慣や歯の磨き方を身につけ、自分で予防できるようになることを意識しています。また噛み合わせの改善は早いほうが根本的な解決を図れますので、成長に合わせた筋機能療法や、マウスピース型装置を用いた矯正などを行っています。筋機能療法は私も自分の子どもに行っています。噛み合わせと普段の姿勢や食べ方、何を食べるかなどは相関関係があり、正しい行動を身につければ、成長とともに自然と歯並びも整う方向に向かっていきます。生活の仕方が体をつくり歯並びに影響もするのです。当院ではスタッフも小さな患者さんたちのより良い成長のために頑張ってくれています。子どもだからこそ、どうしてそうしなくてはならないのか、きちんと説明することも大切です。最近は保護者の方が子どものお口に関心を持っておられるので感心します。歯が一本生えれば管理が必要になりますから、どんなことでもご相談ください。

マウスピース型の装置を用いた矯正について教えてください。

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【千穂美副院長】マウスピース型の装置を用いた矯正はメリットの多い方法です。当クリニックでは小児も成人も、ほぼどんな症例でも対応可能です。お子さんなら例えば学校に行くときは外して、保護者の目の届く時間にしっかり装着していただけます。小児もそうですが、成人では痛みなどのマイナートラブルがワイヤー式矯正に比べて格段に少ないですね。トラブルが少ないので矯正に前向きに取り組めますから、途中で断念しにくく、最後まで矯正を行いやすい方法だと思います。

患者が周囲に勧められるような歯科医院をめざして

お互いの尊敬する点を教えてください。

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【亮輔院長】副院長はとにかく勉強熱心で慎重です。特に得意分野であるマウスピース型装置による矯正に関することは、全然かないません。そして何か新しいことを始める時はもちろん、日々の診療においても徹底的に準備をしています。僕はどちらかというと直感優先タイプなので本当に尊敬します。
【千穂美副院長】こうと決めたら、絶対にぶれない。良い意味で頑固です。でも他人の指摘や意見、提案などはきちんと受け止めて聞き入れるんです。その素直さ、柔軟性、バランス感覚は素晴らしいですね。一人の人間としても、院長としても心から尊敬しています。

今後の展望をお聞かせください。

【亮輔院長】通っていただいている患者さんが周りの方に「歯科医院に行くならあそこにしなよ」と言っていただけるようなクリニックに育てていきたいです。そのためには一人ひとりの患者さんに真面目に向き合うことが何より大切だと思っています。そしてそれは歯科医師である僕たち2人だけではなく、スタッフ全員で継続的にやり続けないといけないことです。僕は小さなことも見逃さないよう、しっかりとクリニック全体を見ていかなくてはいけないと思います。

読者へのメッセージをお願いします。

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【亮輔院長】高齢になった時、いかに健康でいられるか、ごはんをおいしく食べられるかは、お口の中の健康が大きく関係します。若い頃から歯科医師としてお口の中の健康に携わり、患者さんのより良い人生に貢献していきたいと思っています。患者さんのお役に立てるよう、これからも日々精進していきます。
【千穂美副院長】現代の女性は30代で出産する方が多く、それから50代あたりまで、歯科医院から足が遠のく方がたくさんいらっしゃいます。でもお母さんのお口の中の健康はお子さんの健康にも直結するので、まずはご自身のケアのためにも歯科医院に来ていただきたいです。性別に関わらず、30代から50代のセルフケアがその後の健康にも大きく影響します。ぜひ後回しにせず、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けてくださいね。

自由診療費用の目安

自由診療とは

セラミック治療/5万2800円~、オフィスホワイトニング/1回9900円~、ホームホワイトニング/ジェル1本2200円~、マウスピース型装置を用いた部分矯正(前歯)/44万円、マウスピース型装置を用いた全体矯正/66~90万2000円、インプラント治療/1本37万4000円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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