ななこレディースクリニック

ななこレディースクリニック

新橋 成直子院長

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御嶽山駅から徒歩2分の場所にある「ななこレディースクリニック」。大学病院で経験を積んだ新橋成直子院長が2015年にこの地に開業して以来、女性の気持ちに寄り添った診療方針で患者と信頼関係を築いている。院長の専門である更年期障害の治療では、まず丁寧に話を聞き、幅広い治療法を提示する。中でもホルモン補充療法の一般の理解が低いという現状を実感し、メリット・デメリットを丁寧に説明した上で選択肢の一つとして勧めているという。子育てや介護などで頑張り過ぎてしまう女性の体を気遣い、「年に1回は自分を優先してほしい」と呼びかける新橋院長に、患者への想いや診療方針、今後の展望などを聞いた。
(取材日2018年10月31日)

大学病院勤務から、地域の開業医へ

―2015年に開業された経緯を聞かせてください。

聖マリアンナ医科大学を卒業後、附属の大学病院で産婦人科の医師として勤務していました。私自身に子どもが生まれて時短勤務になり、子育てと仕事を両立する中で、子どものお迎えがあると緊急手術に入れなかったり、子どもの体調不良で休んでしまうこともあり、大学病院勤務に少し限界を感じるようになりました。開業はいつかはしたいと思っていたところに、ご縁があってこの場所を紹介してもらうことになり、思い切って開業に踏み切ったのです。

―どのような患者さんがいらっしゃいますか?

子育てファミリーが多いこの地域は、思っていた以上に婦人科のニーズが高かったです。10代から80代と幅広い患者さんがいらっしゃいます。更年期の悩みや女性特有の不調に対して、どこに相談に行けばいいかわからなかったとおっしゃる患者さんも多いです。また「女性の先生だから話しやすい」と、中学生や高校生が生理痛や生理不順の相談で来られることも多いです。最も多いのは、私の専門分野でもある更年期障害の患者さんですね。

―更年期障害の患者さんと接する際に心がけていることは何ですか?

他の症状の方でもそうですが、丁寧に話をすることです。更年期障害の患者さんは親の介護に追われていたり、まだ子育てが落ち着いていないのに更年期に突入する方もいます。「元気でいないといけないのに、体がつらい。でもぐったり休んでいると家族から、なまけていると思われてしまう」などと、周りの理解が得られないことに悩む方がとても多くみられます。私自身が40代になり、症状を共感できるようになったこともあり、ここに来て話をするだけですっきりして満足される方もいらっしゃいます。時には体調だけではなく、ペットのことだとかプライベートな話をしながら、関係性を築いていくようにしています。そして、自身の状況を客観的に評価できるように、「いろいろな症状があるけれど、一つずつ治していきましょう」とお話します。一度にすべて治す必要はありません。一つでも良くなると気持ちが前向きになります。

―患者さんとしっかりとした信頼関係を築かれていますね。

大学病院にいた時と変わらないつもりではありますが、開業してからより深い関係を築けるようになったと思います。それは開業医としてのやりがいでもあると感じています。フレンドリーな方が多く、近所のスポーツジムでお会いすることもあります。大学病院時代の患者さんで今でも検診のために通ってくれている方もいらっしゃいます。

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