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大竹 伯房 院長の独自取材記事

おおたけ歯科クリニック

(府中市/府中駅)

最終更新日:2019/08/28

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府中駅から徒歩約4分、府中本町駅から徒歩約7分。ビルの2階に位置する「おおたけ歯科クリニック」。2016年10月に開業した同院のコンセプトは、「患者に幸せになってもらうこと」。ホワイトとブルーを基調とした落ち着いた雰囲気の院内、観葉植物が配され清潔感あふれる診療室には、患者が不安に感じるような医療機器を見えないよう配置するなど、その思いが随所で感じられる。大竹伯房院長は大学病院で口腔外科に勤務していたため、患者の全身状態を把握しながらの診療が可能で、慢性疾患を抱える患者の治療にも対応しているのだそう。開業当初から、予防を重視した歯科診療を行い、一人ひとりの患者に合わせた口腔内の衛生管理に力を注ぐ大竹院長に、診療の特徴や予防歯科への思いなどを話してもらった。
(取材日2019年3月8日)

自分の理想とするクリニックをつくりたかった

広々として、診療の緊張がやわらぐ空間ですね。

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ありがとうございます。開業の際に重視したのは、利便性とバリアフリー、そして患者さんの緊張がやわらぐ快適な空間づくりの3つのポイントです。当院はビルの2階にありますが、エレベーターを使えば車いすやベビーカーもゆとりをもって入れますし、待合室や通路も広々とさせています。待合室やディスプレイの棚には、ミニカーや人形など、あえて歯科医院らしくないものを置いています。院内は、ホワイトとブルーで統一。ブルーは僕の好きな色で僕の診療着もブルー。僕も院内の風景の一部となって、患者さんの不安感や恐怖感をやわらげられたらいいですね(笑)。歯科医院の一般的なイメージである「痛い」「削られる」「怖い」からの脱却をめざしました。

開業までの経緯を教えてください。

大学歯学部を卒業後、千葉県内の歯科クリニックに勤務した後日本大学医学部附属板橋病院、そして同病院の関連病院の歯科口腔外科に勤務していました。歯科口腔外科の診療においては、その方の歯だけでなく、全身の状態を診ることが必要です。救急も含めさまざまな症例に携わり、研鑽を積ませていただきました。もともと、「自分の理想とするクリニックは自分でつくるしかない」と考えおりまして、大学卒業後10年で開業することを目標に、審美歯科や歯周病専門のクリニックなどにも勤務しながら経験を積んでまいりました。良いご縁をいただいて、ベストなタイミングで開業できたと思っています。

どのような患者さんがいらっしゃいますか?

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20代くらいから50代くらいの成人の方の割合が多いですね。女性の患者さんが多く、全体の7割くらいを占めているでしょうか。主訴は虫歯や歯周病が多いですが、予防に興味を持たれて来院する方もいます。ご高齢の方も多く、開業以来メンテナンスで通い続けてくださる患者さんもいます。ママ世代の方が、最初ご自身の治療で当院に来られて、「うちの子も診てもらえますか?」と、お子さんを連れてくるケースもありますね。待合室にはキッズスペースも設けてありますので、お子さん連れの方も気軽に足を運んでいただきたいですね。開業以来、おかげさまでたくさんの患者さんに足を運んでいただき、開業当初は3台だったユニットが、今では5台に増えています。今後も多くの患者さんに来院していただき、快適に過ごしていただきたいので、さらに増築してユニットを増やし、個室もつくるべく計画しています。

患者の全身を診ながら診療をしたいと口腔外科を専攻

診療の際に心がけていることを教えてください。

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患者さんとのコミュニケーションを大切にすることです。患者さんの症状や治療について、できるだけ丁寧に、わかりやすい言葉で伝えることを心がけています。専門用語を多用すると、患者さんは、すべてを理解できないと思うんです。意思疎通ができていれば理解度もアップしていきますので、その方に応じて、話し方や話すスピードなど、適宜変えながら対応させていただいています。これらを積み重ね、患者さんと本音を言い合えるような信頼関係を築きあげていきたいと思っています。当院には、院長の僕以下非常勤の先生や歯科衛生士と、たくさんのスタッフがおりますが、患者さんの情報を常に共有しながら診療を進めていきます。

先生は、口腔外科で研鑽を積まれたそうですね。

そうですね。患者さんの歯だけを診るのでなく、全身を診たいという気持ちから、口腔外科を希望しました。患者さんの全身状態を把握しながら診療を重ねてまいりましたので、慢性疾患や高血圧、糖尿病などの生活習慣病がある方の受け入れも可能です。特に高齢の方は、お薬を飲んでいることが多いので、お薬手帳のコピーは必ずとらせていただき診療につなげていきます。より高度な検査や治療が必要な場合は、その都度大学病院や専門機関に紹介させていただいています。歯科クリニックは、当然のことながら、虫歯や歯周病治療を行うところですが、「お口の中だけでなく、『その人全体』を見る」ということの大切さを折にふれてスタッフにも伝え、実践しています。

予防も重視していらっしゃるそうですね。

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虫歯などで歯を1本なくしてしまうだけで、充実した食生活が送れなくなることがあります。また、虫歯や歯周病がない状態、つまりお口の健康を保つことが全身の病気予防にもつながるということも知られています。自分の歯をできるだけ残し、削ったり抜いたりしないようにすることが、その方の豊かで健康な人生につながっていくのです。患者さんのお口の中の衛生管理をさせていただくことこそが、患者さんの幸せにつながると考え、当院では予防歯科を重視しています。

歯磨き指導に力を入れ、患者の口腔の健康を守る

予防歯科は、どのように治療を進めていくのですか?

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当院では、問診で患者さんの主訴をじっくり聞いた上で、レントゲン、口腔内写真、歯周病検査など、機器を使い分けながら検査を行い、現在のお口の状態や治療計画について説明させていただきます。初診の場合は、約1時間の時間をかけて行いますが、予約を入れていただいた時点であらかじめアナウンスさせていただいています。主訴が解決した時点で、歯科衛生士によるメンテナンスを定期的に行っていきますが、当院ではTBI(ティース・ブラッシング・インストラクション)という歯磨き指導に力を入れています。約30分かけて行いますが、歯を赤く染め出してきちんと磨けているかをチェックし、その方に合う歯の磨き方、歯ブラシ、歯間ブラシ、フロスなどをアドバイスさせていただいています。患者さんの症状やご希望に合わせ、3ヵ月に1度のペースで来院いただきメンテナンスさせていただくケースが多いですね。

お忙しい日々の中、プライベートはどのように過ごしていますか?

子どもの頃からバスケットボールをやっていて、高校生の時はしませんでしが大学時代に復活し、社会人になってからはアマチュアですがバスケットボールチームに所属し汗を流しています。子どもが2人いるので、公園に行ったりなど子どもと遊ぶのも好きですね。バスケットボールの練習に、子どもを連れていくこともあります。上の子は4歳なので、まだ一緒にプレイはできませんが(笑)、練習場のすみっこでボールを転がして遊んでいますよ(笑)。

今後の展望と、読者へのメッセージをお願いします。

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同院のコンセプトである「歯科医療を通して患者さんを幸せにすること」を実現させ、より多くの患者さんを受け入れられるよう、医療の充実はもちろんのこと、施設や設備の充実を図っていきたいと思います。当院は、歯科医師以外に歯科衛生士、歯科助手も含めると、女性スタッフが8人おります。歯科治療は日進月歩で進化していくので、常に新しい物や良い物を吸収して身につけ、患者さんに提供していきたいと思います。メンネナンスは担当制ですが、来院していただいて3~4回目くらいから、歯磨きが上手になってくる方が多いですね。ご自分に合う磨き方を身につけ、食生活や生活習慣などに気を配ることで、末長くご自身の歯を残すことができると思います。お口の中の悩みは、人それぞれです。まずは直接会って、じっくりお話させていただければと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース矯正/90万円~
インプラント(1歯)/30万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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