おおたけ歯科クリニック

おおたけ歯科クリニック

大竹 伯房院長

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府中駅から徒歩約4分、府中本町駅から徒歩約7分。ビルの2階に位置する「おおたけ歯科クリニック」。2016年10月に開業した同院のコンセプトは、「患者に幸せになってもらうこと」。ホワイトとブルーを基調とした落ち着いた雰囲気の院内、観葉植物が配され清潔感あふれる診療室には、患者が不安に感じるような医療機器を見えないよう配置するなど、その思いが随所で感じられる。大竹伯房院長は大学病院で口腔外科に勤務していたため、患者の全身状態を把握しながらの診療が可能で、慢性疾患を抱える患者の治療にも対応しているのだそう。開業当初から、予防を重視した歯科診療を行い、一人ひとりの患者に合わせた口腔内の衛生管理に力を注ぐ大竹院長に、診療の特徴や予防歯科への思いなどを話してもらった。
(取材日2019年3月8日)

自分の理想とするクリニックをつくりたかった

―広々として、診療の緊張がやわらぐ空間ですね。

ありがとうございます。開業の際に重視したのは、利便性とバリアフリー、そして患者さんの緊張がやわらぐ快適な空間づくりの3つのポイントです。当院はビルの2階にありますが、エレベーターを使えば車いすやベビーカーもゆとりをもって入れますし、待合室や通路も広々とさせています。待合室やディスプレイの棚には、ミニカーや人形など、あえて歯科医院らしくないものを置いています。院内は、ホワイトとブルーで統一。ブルーは僕の好きな色で僕の診療着もブルー。僕も院内の風景の一部となって、患者さんの不安感や恐怖感をやわらげられたらいいですね(笑)。歯科医院の一般的なイメージである「痛い」「削られる」「怖い」からの脱却をめざしました。

―開業までの経緯を教えてください。

大学歯学部を卒業後、千葉県内の歯科クリニックに勤務した後日本大学医学部附属板橋病院、そして同病院の関連病院の歯科口腔外科に勤務していました。歯科口腔外科の診療においては、その方の歯だけでなく、全身の状態を診ることが必要です。救急も含めさまざまな症例に携わり、研鑽を積ませていただきました。もともと、「自分の理想とするクリニックは自分でつくるしかない」と考えおりまして、大学卒業後10年で開業することを目標に、審美歯科や歯周病専門のクリニックなどにも勤務しながら経験を積んでまいりました。良いご縁をいただいて、ベストなタイミングで開業できたと思っています。

―どのような患者さんがいらっしゃいますか?

20代くらいから50代くらいの成人の方の割合が多いですね。女性の患者さんが多く、全体の7割くらいを占めているでしょうか。主訴は虫歯や歯周病が多いですが、予防に興味を持たれて来院する方もいます。ご高齢の方も多く、開業以来メンテナンスで通い続けてくださる患者さんもいます。ママ世代の方が、最初ご自身の治療で当院に来られて、「うちの子も診てもらえますか?」と、お子さんを連れてくるケースもありますね。待合室にはキッズスペースも設けてありますので、お子さん連れの方も気軽に足を運んでいただきたいですね。開業以来、おかげさまでたくさんの患者さんに足を運んでいただき、開業当初は3台だったユニットが、今では5台に増えています。今後も多くの患者さんに来院していただき、快適に過ごしていただきたいので、さらに増築してユニットを増やし、個室もつくるべく計画しています。

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