すがも眼科クリニック

すがも眼科クリニック

山崎 千佳代院長

178680

巣鴨駅から徒歩2分と通いやすい場所に、2016年2月に「すがも眼科クリニック」が開院した。新しくて明るく、清潔感のある院内には、眼科だけに限らず女性のサポートをしていきたいという想いから子宮頸がん検診や乳がん検診のお知らせが貼られている。地域貢献をしていきたいという山崎千佳代院長の気持ちの現れだ。高齢者だけでなく近所に学校が多いためか患者層は比較的若い人も多く、強度近視も目立つという。白内障や緑内障、ものもらいや花粉症、など眼科一般の診療を行うが、山崎千佳代院長の専門は眼底疾患。糖尿病の合併症としての眼底疾患の診療経験が豊富だ。地域の先生と連携して糖尿病患者を支えていきたいと熱く語る山崎院長に、眼疾患そして地域医療への思いを聞いた。
(取材日2016年4月11日)

ものもらいから眼底疾患まで幅広く対応

―こちらのクリニックの特徴を教えてください。

2016年2月に開業した眼科クリニックです。眼科一般の診療をしていますが、特に眼底疾患を専門としており、これまで糖尿病の患者さんを多く診てきました。今後は患者さんお一人お一人にきめ細やかに対応できる地域に根差した診療を行っていきたいと思っています。当院には、視能訓練士(ORT)が常駐しておりますので、専門的な検査が可能となっております。設備の面では、光干渉断層計(OCT)や角膜形状解析装置などの他に超高角走査レーザー検眼鏡を備えています。この超高角走査レーザー検眼鏡は200度(通常の眼底カメラは45度)の撮影範囲が可能となります。眼底出血等の変化があっても物を見る大切なところに病変が無いとそれが自覚できませんが、このカメラでは本人が自覚できない病変を負担なく捉え、それを画像として患者さんと共有できるのが大きなメリットです。

―どんな患者さんが多いですか?

開院前に想像していたよりも若い方やお子さんが多いですね。小さいお子さんが、お父さんやお母さんに手を引かれて来院します。赤ちゃんをだっこしながら受診される方もいらっしゃいます。近視が強い方も目立ちますね。VDT症候群といって、最近ではパソコンやモバイル端末を使った長時間作業により目や体に影響の出ている方もいらっしゃいます。季節の変わり目で体調を崩される方や環境の変化で疲れがたまっている方も多いせいか、ものもらいの方も多い印象です。また、白内障で手術が必要な方、ご希望の方には患者さんの要望をよく聞いたうえで、最適な病院をご紹介しています。

―診療の際に心がけていることはなんですか?

患者さんのお話をできるだけ多く聞きたいと思っています。問診や検査の資料だけでなく、実際によくお話を聞くようにしています。すると「じつは……」とお話を始めてくださるということがあるのです。以前の勤務先での話になりますが「内科の先生に言われて食事に気をつけているのに血糖値が下がらない」という糖尿病患者さんの話をよくよく聞いてみると、「ご飯はダメだと言われたのでうどんや餅を食べていました」なんていうことがありました。一度栄養指導を受けたので聞きにくい、ともおっしゃいますが、遠慮せずにわからないことは具体的に聞くように患者さんの背中をそっと押すようにしています。なるべく話していただきやすい雰囲気を大切に、そして難しい言葉を使わずにわかりやすく伝えていきたいと思います。

記事更新日:2017/03/27

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