かみごう医院

龍 雅峰院長

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「もともと外科医ですから、メスを置くのは少し寂しかったですが、消化器外科の専門性を地域で生かすことも必要だと考えて開業しました」と語る「かみごう医院」龍雅峰院長。開業医である父の背中を見て医師となり、大学病院などで消化器外科の診療に携わってきた。痔など肛門疾患の診療経験も豊富で、患者の負担の少ない治療に取り組む。また消化器内視鏡専門医として、大腸がん検診の普及や早期発見により地域から消化器がんを減らしたいと熱く語る。外科医出身らしい行動力と、きめ細かく患者の気持ちを思いやる優しさを合わせ持つドクターだ。子どもの頃から武道に親しんできたというスポーツマンの龍院長。育ち盛り4人の子どもの父親でもあり、親しみやすい笑顔も印象的。地域住民にとって心強いホームドクターが誕生したといえるだろう。
(取材日2016年1月15日)

消化器外科の豊富な診療経験を糧に地域医療に取り組む

―まず医師を志したきっかけや、開業までの経緯を教えてください。

父がこの地に「上郷医院」を開院し、医院の2階が自宅という環境で育ってきたので、自然な流れで医師になりました。港南台の横浜南部病院で主に外科領域の研修を経て、東邦大学大森病院の消化器外科に入局し、関連病院などで消化器疾患や、大腸・肛門の疾患の診療に携わってきました。消化器外科を選んだのは、治ることが直接はっきりと目に見えるところが性格に合っていたのと、私自身体育会系出身なので、体力勝負のようなところが合っているのかなと思ったからですかね。

―では、開業のきっかけは何でしょう。

正直、外科診療は魅力的で、メスを置くのは寂しいという思いもありました。ですが、父も高齢になってきましたし、そろそろホームドクターとして、内視鏡や大腸肛門、痔の治療など私の専門性を生かした診療で地域に貢献することも意義があると思い「かみごう医院」として建物を新築し、開業したのです。現在は父と2診体制で診療を行っており、開業にあたっていろいろと議論することもありましたね。父の代からの患者さんもたくさん来ていただいていますので、徐々に私の専門分野も知っていただければいいなと考えているところです。

―クリニックの特徴を教えていただけますか。

構造としては、患者さんが苦痛に感じられないように、待合室はゆったりと広く、充分なスペースと明るさがあるように心がけました。ただでさえ不調で元気がないときにクリニックに来院されますし、さらに気持ちが沈んでしまうのはこちらも悲しいですから。診療内容としては、内科と、父の専門である泌尿器科と皮膚科、私の専門である消化器内科、肛門外科、外科と幅広く診ています。患者さんは、旧医院時代から通われていた方や、近隣にお住まいの方が中心ですね。このエリアは、1970年代に開発された地域で高齢化が進んでいます。ご年配の方への診療に力を入れるとともに、私の専門分野である消化器疾患の早期発見・早期治療に役立つように胃と大腸の内視鏡を導入しました。また、痔や肛門疾患の日帰り手術や専門的な治療が行えるよう設備を整えてあります。



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