東京ビジネスクリニック

内藤 祥院長

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東京駅八重洲口より徒歩3分、「東京ビジネスクリニック」は、良い意味でコンビニのようなクリニックだ。院長の内藤祥先生は、北里大学医学部卒業後、沖縄県立中部病院で救命救急医として勤務。その後は西表島での医療に3年間従事している。人口2000人に対して医師1人という中で、年齢や症状を問わない診療が求められる離島での経験が、総合診療医としての先生を築き上げたのだろう。都会では医師と患者のつながりが弱いというが、内藤先生は都会のかかりつけ医として、気軽に相談できるクリニックでありたいと願う。おだやかで優しい雰囲気だが、内に秘めた思いは熱く、患者の利便性を追求した院内環境や治療方針を徹底している。そんな内藤先生に、総合診療に関することや治療のモットーなどを聞いた。

都心に必要な治療と体制が整っているクリニック

―先生が医師をめざすことにしたきっかけは何ですか?

そもそものきっかけは、私が高校生だった頃に祖母がくも膜下出血で亡くなったことです。そのときに医療関係者と深く接することになったので、将来は脳外科医になりたいという思いが芽生えました。実は私は文系だったのですが、大切な祖母の死をきっかけに医療の道へ転向することになりました。当初は脳外科医をめざしていたものの、学生時代にさまざまな出会いや経験をし、救急医療や予防診療という分野に興味を持つようになりました。それで、卒業後は大学病院で働くのではなく、すぐに沖縄県立中部病院で救命救急医として働き、その後離島医療に携わることになりました。

―どんな患者さんが来院されますか?

ビジネス街なので仕事をしている人が多いですが、中には旅行帰りで東京に立ち寄った人が来院されることもあります。また、土日も診療しているので、インターネットで見つけて遠くから来院されることもありますね。東京駅近くという場所柄、当院では外国人の患者さんにも対応できるように取り組んでいます。私を含めて働いている医師やスタッフ全員、英語での対応が可能ですし、中国語や韓国語で対応できるスタッフもいます。中国語や韓国語を話す人は常時ではありませんが、英語に関してはいつでも対応可能です。この場所で開院するのであれば、多くの人にかかりつけ医として利用してもらえるクリニックでありたいですね。海外旅行に必要なワクチンも地域別に接種可能ですし、英語での診断書や書類も作成できます。疲れたときのにんにく注射やインフルエンザの予防接種も、気軽に受けやすいように価格設定しています。

―貴院ならではの特徴を教えてください。

当院は、休診日が基本的にありません。土日祝日も変わらず9時から21時までずっと診療しています。大抵の医療機関はお昼休みが長いのが特徴ですが、この辺りはビジネス街なので、お昼休みにふらりと通っていただけるような診療体制を心がけています。現在は、私以外に5、6名の医師と4名の看護師、4名の受付事務がローテーションで勤務しています。また、気軽に入ってもらいやすいように、院内設計にもこだわりました。待合室は、間接照明や、床や椅子の色を調整することでカフェ風の雰囲気にしています。しかし、診察室はガラリと雰囲気が変わります。水準の高い医療を提供できるように床や天井の色を調整し、照明も変えて待合室とは別世界にしています。

記事更新日:2016/02/16


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